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あい‐しょう【哀傷】━シャウ🔗🔉

あい‐しょう【哀傷】━シャウ 名・他サ変ものに感じ、悲しみに心を痛めること。 「━歌(=人の死を悲しみ悼いたむ歌)」 人の死を悲しむ意では、今は多く「哀悼あいとう」を使う。 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

あい‐しょう【愛称】🔗🔉

あい‐しょう【愛称】 正式な名前のほかに、親愛の気持ちをこめて呼ぶ名前。ペットネーム。 「新製品の━を公募する」 「━で呼び合う間柄」

あい‐しょう【愛唱】━シャウ🔗🔉

あい‐しょう【愛唱】━シャウ 名・他サ変ある歌を日ごろから好んで歌うこと。 「わが━歌」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

あい‐しょう【愛誦】🔗🔉

あい‐しょう【愛誦】 名・他サ変ある詩歌や文章を、日ごろから好んで口ずさむこと。 「漢詩を━する」

あい‐じょう【愛情】━ジャウ🔗🔉

あい‐じょう【愛情】━ジャウ 人やものに注ぐ温かな気持ち。慈愛。 「娘に━を注ぐ」 「仕事に━を込める」 異性を恋い慕う気持ち。恋愛の情。 「ほのかな━を抱く」 関連語 大分類‖愛‖あい 中分類‖愛情‖あいじょう

あい‐じょう【愛嬢】━ヂャウ🔗🔉

あい‐じょう【愛嬢】━ヂャウ かわいがっている娘。まな娘。 ⇔愛息あいそく ◇普通、他人の娘について言う。

あい‐じるし【合印】アヒ━🔗🔉

あい‐じるし【合印】アヒ━ 仲間・同類であることを示す目印。 組み合わせを間違えないようにつけるしるし。特に、裁縫で布を正しく縫い合わせるためにつけるしるし。 裁縫の場合は「合標」とも。

明鏡国語辞典 ページ 15