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く‐げ【公家】🔗🔉

く‐げ【公家】 天皇。朝廷。 朝廷に仕える人々。朝臣。公家衆。 ⇔武家 くぎょう

く‐げ【供花(供華)】🔗🔉

く‐げ【供花(供華)】 仏前や死者に花を供えること。また、その花。きょうか。

く‐けい【矩形】🔗🔉

く‐けい【矩形】 長方形の旧称。

ぐ‐けい【愚兄】🔗🔉

ぐ‐けい【愚兄】 おろかな兄。 ⇔賢兄 自分の兄をいう丁重語。 「━は司書をしております」

くけ‐だい【絎台】🔗🔉

くけ‐だい【絎台】 裁縫道具の一つ。着物をくけるとき、布がたるまないように一端を固定して引っぱる台。

くけ‐ぬい【絎縫い】━ヌヒ🔗🔉

くけ‐ぬい【絎縫い】━ヌヒ 和裁で、縫い目の糸が表から見えないように縫うこと。また、その縫い方。

くけ‐ばり【絎針】🔗🔉

くけ‐ばり【絎針】 くけ縫いに使う長い針。

く・ける【絎ける】🔗🔉

く・ける【絎ける】 他下一くけ縫いにする。 「襟を━」 く・く(下二) 関連語 大分類‖衣料‖いりょう 中分類‖裁縫‖さいほう

く‐げん【苦言】🔗🔉

く‐げん【苦言】 本人にとっては聞きづらいが、言いにくいことをあえて言っていさめることば。 「━を呈する」

く‐げん【苦患】🔗🔉

く‐げん【苦患】 苦しみと悩み。

ぐ‐けん【愚見】🔗🔉

ぐ‐けん【愚見】 自分の意見をいう丁重語。 「━を申し述べる」 ◇おろかな意見の意から。

明鏡国語辞典 ページ 1730