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けい‐しつ【継室】🔗⭐🔉
けい‐しつ【継室】

名
〔文〕後妻。継妻。




けい‐じどうしゃ【軽自動車】🔗⭐🔉
けい‐じどうしゃ【軽自動車】

名
全長三・四メートル以下、全幅一・四八メートル以下、全高二メートル以下、総排気量六六〇cc以下の自動車。軽自動。




けいじ‐ばん【掲示板】🔗⭐🔉
けいじ‐ばん【掲示板】

名
伝達事項などの文書を掲示するための板。
電子掲示板。






けいじ‐ほしょう【刑事補償】━ホシャウ🔗⭐🔉
けいじ‐ほしょう【刑事補償】━ホシャウ

名
刑事事件で無罪の裁判を受けた人などに対し、その未決の抑留・拘禁、刑の執行または死刑のための拘置について国が損害賠償を行うこと。




けい‐しゃ【▼珪砂(▼硅砂)】🔗⭐🔉
けい‐しゃ【▼珪砂(▼硅砂)】

名
石英を主成分とする砂。花崗岩かこうがんなどの風化によってできる。陶磁器・ガラスなどの原料。けいさ。




けい‐しゃ【傾斜】🔗⭐🔉
けい‐しゃ【傾斜】

名

自サ変
かたむいて、ななめになること。また、その度合い。
「━のゆるやかな坂」
◇「斜面」の意でも使う。「━をのぼる」

自サ変
気持ちや考え方がある方向へかたむくこと。
「次第に体制派へ━する」
地層面と水平面とがなす角度。
「━計」















けい‐しゃ【鶏舎】🔗⭐🔉
けい‐しゃ【鶏舎】

名
にわとりを飼うための建物。とりごや。にわとりごや。




げい‐しゃ【芸者】🔗⭐🔉
げい‐しゃ【芸者】

名
歌舞・音曲などで宴席をとりもつことを職業とする女性。芸妓げいぎ。




げい‐しゃ【迎車】🔗⭐🔉
げい‐しゃ【迎車】

名
タクシー・ハイヤーなどが指定された場所に客を迎えに行くこと。また、その車。




けい‐しゅ【警手】🔗⭐🔉
けい‐しゅ【警手】

名
鉄道で、事故防止などの任にあたる職員。




明鏡国語辞典 ページ 1875。