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言語に絶ぜっ・する🔗🔉

言語に絶ぜっ・する 状況や程度がはなはだしくて、とてもことばでは言い表せない。言語を絶する。 「━惨状」 本来はマイナスの事柄について言うが、転用してプラスの事柄にも言う。「━美しさ」

げん‐ご【原語】🔗🔉

げん‐ご【原語】 訳語・訳文に対して、もとの外国語。

けん‐こう【兼行】━カウ🔗🔉

けん‐こう【兼行】━カウ 自サ変休むことなく、急いで物事を行うこと。 「昼夜━」 ◇二日かかる行程を一日で行く意から。 他サ変二つ以上の仕事を同時に行うこと。

けん‐こう【健康】━カウ🔗🔉

けん‐こう【健康】━カウ 体の状態。 「━診断」 形動(病気や怪我などがなく)心身ともにすこやかで、元気なこと。 「━な子供」 「ご━をお祈りします」 形動考え方などにかたよりがなく、健全であること。 「━なレジャー」 ‐さ

けん‐こう【権衡】━カウ🔗🔉

けん‐こう【権衡】━カウ つりあい。平衡。 ◇「権」ははかりのおもり、「衡」はさおの意。 関連語 大分類‖合う‖あう 中分類‖相応しい‖ふさわしい

けん‐こう【軒昂】━カウ🔗🔉

けん‐こう【軒昂】━カウ 形動トタル気持ちが奮い立つさま。 「意気━として出立する」 関連語 大分類‖盛ん‖さかん 中分類‖勇壮‖ゆうそう

けん‐ごう【剣豪】━ガウ🔗🔉

けん‐ごう【剣豪】━ガウ 剣術の達人。 「━小説」

げん‐こう【言行】━カウ🔗🔉

げん‐こう【言行】━カウ 口で言うことと実際に行うこと。また、ことばと行い。 「━一致」 「━録」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖言う‖いう

明鏡国語辞典 ページ 1961