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こう‐おん【高温】カウヲン🔗🔉

こう‐おん【高温】カウヲン 高い温度。 「━殺菌」 ⇔低温

ごう‐おん【号音】ガウ━🔗🔉

ごう‐おん【号音】ガウ━ 信号や合図の音。 関連語 大分類‖音‖おと 中分類‖‖おと

ごう‐おん【轟音】ガウ━🔗🔉

ごう‐おん【轟音】ガウ━ とどろきわたる音。 「大砲の━が鳴り響く」 関連語 大分類‖音‖おと 中分類‖‖おと

こうおん‐どうぶつ【恒温動物】コウヲン━🔗🔉

こうおん‐どうぶつ【恒温動物】コウヲン━ 外界の温度変化に関係なく、ほぼ一定の体温を保つ動物。哺乳類・鳥類など。温血動物。定温動物。 ⇔変温動物

こう‐か【工科】━クヮ🔗🔉

こう‐か【工科】━クヮ 工業に関する学科・学問。また、大学の工学部。 「━大学」

こう‐か【公課】━クヮ🔗🔉

こう‐か【公課】━クヮ 国・地方公共団体によって課せられる租税以外の金銭負担。分担金・手数料・使用料など。

こう‐か【功科】━クヮ🔗🔉

こう‐か【功科】━クヮ 職務上の功績や成績。

こう‐か【向夏】カウ━🔗🔉

こう‐か【向夏】カウ━ 季節が夏に向かうこと。 「━の候」 ◇おもに手紙で時候の挨拶あいさつなどに使う。

こう‐か【考課】カウクヮ🔗🔉

こう‐か【考課】カウクヮ 公務員・会社員などの勤務成績を調べて優劣を評価すること。また、その評価。 「人事━」 銀行・会社などの営業成績を調べて報告すること。 「━状」

こう‐か【効果】カウクヮ🔗🔉

こう‐か【効果】カウクヮ ある働きかけによってもたらされる、よい結果。成果。効き目。 「金融政策の━が上がる」 「この薬は頭痛に━がある」 「━覿面てきめん」 「抑止━」 「逆効果」「マイナス効果」など、悪い結果をいう語があるほか、「薬にはよい効果もあるが悪い効果もあって、いわばもろ刃の剣だ」など、中立的な意味で使うこともある。 音楽・擬音・照明などを用いて、その場面にふさわしい雰囲気をつくり出すこと。 「音響━」 「━音」

明鏡国語辞典 ページ 2029