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こう・じる【講じる】カウ━🔗⭐🔉
こう・じる【講じる】カウ━

他上一
講義をする。
「学生に哲学を━」
問題を解決するために方策をめぐらせて実行する。
「有効な対策[手だて]を━」
「善後策を━」
敵と和解する。講和する。
「和を━」

は「▼
じる」とも。
=講ずる










こう‐しん【口唇】🔗⭐🔉
こう‐しん【口唇】

名
くちびる。
「━炎」




こう‐しん【功臣】🔗⭐🔉
こう‐しん【功臣】

名
国や主君に対して功績のあった臣下。




こう‐しん【交信】カウ━🔗⭐🔉
こう‐しん【交信】カウ━

名・自サ変
信号を取り交わすこと。
「無線で━する」
まれに他動詞としても使う。「情報を━する」





こう‐しん【行進】カウ━🔗⭐🔉
こう‐しん【孝心】カウ━🔗⭐🔉
こう‐しん【更新】カウ━🔗⭐🔉
こう‐しん【更新】カウ━

名

自他サ変
古いものが新しく改まること。また、新しく改めること。
「契約が━する」
「世界記録を━する」

他サ変
法律で、契約の期間が満了した契約をさらに継続させること。
「賃貸契約を━する」














こう‐しん【▼昂進・▼亢進】カウ━🔗⭐🔉
こう‐しん【▼昂進・▼亢進】カウ━

名・自他サ変
感情・病状などが、高ぶって進むこと。また、進めること。
「心悸しんき━」
◇「心悸━」では「亢進」が好まれる。
物価などが高くなること。また、高くさせること。
「インフレが━する」
◆
新聞などでは「高進」で代用する。







明鏡国語辞典 ページ 2069。