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ざい‐い【在位】━ヰ🔗🔉

ざい‐い【在位】━ヰ 名・自サ変国王・天皇などが位についていること。また、その期間。

さい‐いき【西域】━ヰキ🔗🔉

さい‐いき【西域】━ヰキ せいいき(西域)

さい‐う【細雨】🔗🔉

さい‐う【細雨】 こまかく降る雨。ぬかあめ。きりさめ。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

さい‐うよく【最右翼】🔗🔉

さい‐うよく【最右翼】 競い合うものの中で、最も有力なもの。 「金メダル候補の━」 ◇士官学校などで、右から成績順に並んだことから。

さい‐うん【彩雲】🔗🔉

さい‐うん【彩雲】 縁が美しく彩られた雲。雲の水滴による日光の回折によって生じ、高積雲などに見られる。五色の雲。

さい‐えい【才英・才穎】🔗🔉

さい‐えい【才英・才穎】 才知がすぐれていること。また、その人。 「博学━」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

ざい‐えき【在役】🔗🔉

ざい‐えき【在役】 名・自サ変 判決を受けて懲役に服していること。 軍籍にあって軍務についていること。 「招集されて三年間━した」

さい‐えん【才媛】━ヱン🔗🔉

さい‐えん【才媛】━ヱン 教養があって、才知にたけた女性。

さい‐えん【再演】🔗🔉

さい‐えん【再演】 名・他サ変 同じ劇・芝居などを再び上演すること。 「好評に応えて『マクベス』を━する」 同じ役者が同じ役を再び演じること。 ◆「━を重ねる」のように、二度だけとは限らない。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖興行‖こうぎょう

さい‐えん【再縁】🔗🔉

さい‐えん【再縁】 名・自サ変二度目の結婚をすること。 「━を果たす」 ◇ふつう女性にいう。多く、三度目以上にも言う。

明鏡国語辞典 ページ 2324