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さん‐げんしょく【三原色】🔗🔉

さん‐げんしょく【三原色】 すべての色を表すもととなる三種の色。光では赤・緑・青、絵の具や印刷インキでは青緑(シアン)・赤紫(マゼンタ)・黄の三色。

さん‐こ【三顧】🔗🔉

さん‐こ【三顧】 「三顧の礼」に同じ。→三顧の礼

さん‐ご【瑚】🔗🔉

さん‐ご【瑚】 サンゴ科に属する腔腸動物の総称。海底の岩に着生して群体をつくる。サンゴ虫。 サンゴ虫の個体が死んだあとに残る樹枝状または塊状の骨軸。美しいものは装飾品に加工する。

さん‐ご【産後】🔗🔉

さん‐ご【産後】 子供を出産したあと。 「━の肥立ちが悪い」 「━休暇」 ⇔産前

さん‐こう【三后】🔗🔉

さん‐こう【三后】 太皇太后たいこうたいごう・皇太后・皇后の総称。三宮さんぐう

さん‐こう【三更】━カウ🔗🔉

さん‐こう【三更】━カウ 五更の第三。現在の午後十一時ごろから午前一時ごろまで。また、一説に、午前零時ごろから午前二時ごろまで。→五更 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖よる

さん‐こう【山行】━カウ🔗🔉

さん‐こう【山行】━カウ 山に遊びに行くこと。また、登山に行くこと。 山を越えて旅をすること。山中の旅行。

さん‐こう【参向】━カウ🔗🔉

さん‐こう【参向】━カウ 名・自サ変〔文〕高位の人のもとへ出向くこと。参上。 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖行く‖いく

さん‐こう【参考】━カウ🔗🔉

さん‐こう【参考】━カウ 考えをまとめたり、物事を決めたりする手がかりとして、他人の意見や他の事例・資料などを利用すること。また、そのための材料。 「先例を━にする」 「━文献」

さん‐こう【鑽孔】🔗🔉

さん‐こう【鑽孔】 名・自サ変機械などで、穴をあけること。穴を打ち抜くこと。 「━機」

明鏡国語辞典 ページ 2482