複数辞典一括検索+

さんさん‐ごご【三三五五】🔗🔉

さんさん‐ごご【三三五五】 三人ずつ、五人ずつというように、小人数がまとまって行動するさま。 「━出発する」

さん‐し【三思】🔗🔉

さん‐し【三思】 名・自サ変〔文〕何度もよく考えること。熟考。

さん‐し【蚕糸】🔗🔉

さん‐し【蚕糸】 カイコの繭まゆからとった糸。生糸。 養蚕と製糸。 「━業」

さん‐し【蚕紙】🔗🔉

さん‐し【蚕紙】 蚕卵紙さんらんし

さん‐じ【三次】🔗🔉

さん‐じ【三次】 三度。三回。また、三度目。 「忘年会の━会」 数学で、三乗。 「━方程式」

さん‐じ【三時】🔗🔉

さん‐じ【三時】 午後三時ごろに食べる間食。おやつ。おさんじ。 農業に大切な三つの時季。種まきの春、草取りの夏、収穫の秋。 仏教で、仏滅後に仏教が行われる三つの時期。正法しょうぼう時・像法時・末法時。 仏教で、過去・現在・未来。

さん‐じ【参事】🔗🔉

さん‐じ【参事】 国会職員の職名。また、その職の人。議院事務局・議院法制局などで、事務総長または法制局長の命を受けて事務を行う。 中小企業等協同組合・農業協同組合などの職員の職名。また、その職の人。 内閣官房・内閣法制局または各省庁で、その部局の事務に参画し、重要事項の企画や総括整理を行う官職。また、その職の人。 ◇「参事官」の略。

さん‐じ【惨事】🔗🔉

さん‐じ【惨事】 むごたらしい出来事。悲惨な事件。

さん‐じ【産児】🔗🔉

さん‐じ【産児】 子供をうむこと。また、生まれたばかりの子。 「━制限」 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖乳児‖にゅうじ

さん‐じ【賛辞(讃辞)】🔗🔉

さん‐じ【賛辞(讃辞)】 ほめたたえることば。 「━を呈する」

ざん‐し【残滓】🔗🔉

ざん‐し【残滓】 あとに残ったかす。 ◇慣用読みでは「ざんさい」。

明鏡国語辞典 ページ 2486