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シソーラス[thesaurus]🔗⭐🔉
シソーラス[thesaurus]

名
語句を同義・類義などによって分類・配列した語彙集。また、類義語集。
コンピューターで、同義語・類義語などからも検索できるようにした辞書機能。






し‐そく【四則】🔗⭐🔉
し‐そく【四則】

名
算数で、加法・減法・乗法・除法の総称。
「━計算」




し‐ぞく【士族】🔗⭐🔉
し‐ぞく【士族】

名
武士の家柄。
明治時代に設けられた身分制度で、もと武士階級に属した者。華族の下、平民の上に位した。第二次大戦後に廃止。
「━の商法(=不慣れな商売に手を出して失敗することのたとえ)」






じ‐そく【自足】🔗⭐🔉
じ‐そく【自足】

名
自分で必要なものを満たすこと。
「━経済」
「自給━」
自分の置かれている境遇や状態に満足すること。
「━した生活を送る」
関連語
大分類‖満ちる‖みちる
中分類‖充実‖じゅうじつ






じ‐そく【時速】🔗⭐🔉
じ‐そく【時速】

名
乗り物などの速度を一時間当たりの進行距離で表したもの。
「━一〇〇キロで飛ばす」
「制限━」




じ‐ぞく【持続】ヂ━🔗⭐🔉
じ‐ぞく【持続】ヂ━

名・自他サ変
ある状態がそのまま長く保たれること。また、保ち続けること。
「効果が━する」
「臨戦態勢を━する」
「━力」
自らの状態を維持する場合は、「好調[集中力]を
持続した/持続させた」のように「持続する」「持続させる」のどちらもともに使われる。他に働きかける場合は、「ハーブが保湿効果を持続させる」「彼の愛情を持続させる」のように「持続させる」を使う。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖続く‖つづく
中分類‖連続‖れんぞく






明鏡国語辞典 ページ 2620。