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し‐ぶ【市部】🔗🔉

し‐ぶ【市部】 市に属している地域。→郡部

じ‐ふ【自負】🔗🔉

じ‐ふ【自負】 名・自サ変自分の能力・学問・仕事などに自信をもち、誇りに思うこと。 「第一人者だと━する」

じ‐ふ【慈父】🔗🔉

じ‐ふ【慈父】 子に対する愛情の深い父。また、父を敬愛していう語。 ⇔慈母 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖ちち

しぶ・い【渋い】🔗🔉

しぶ・い【渋い】 柿や茶などの味に、舌を刺激するような苦みがまじっているさま。 「━お茶」 地味で落ち着いた中に深い趣があるさま。 「━柄の着物」 不満であることが表情に表れているさま。 「━顔をする」 金品を出し惜しみするさま。けちだ。 「金に━人」 ‐さ/‐み/‐が・る 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖から‖からい 大分類‖深い‖ふかい 中分類‖幽玄‖ゆうげん

しぶ‐いろ【渋色】🔗🔉

しぶ‐いろ【渋色】 柿渋のような色。くすんだ赤茶色。

しぶ‐うちわ【渋団扇━ウチハ🔗🔉

しぶ‐うちわ【渋団扇━ウチハ 柿渋を塗った赤茶色の丈夫なうちわ。

シフォン[chiffon フランス]🔗🔉

シフォン[chiffon フランス] 片撚かたよりの生糸を用いて平織りにしたごく薄い絹織物。ブラウス・イブニングドレス・ベール・スカーフなどに用いる。絹モスリン。

シフォン‐ケーキ[chiffon cake]🔗🔉

シフォン‐ケーキ[chiffon cake] 小麦粉・卵黄・砂糖・サラダ油などを混ぜたところに硬く泡立てた卵白を加え、ふわっと膨らむように焼いたスポンジケーキ。 ◇絹織物のシフォンのように軽くふんわりとした食感であることからの名。

しぶ‐おんぷ【四分音符】🔗🔉

しぶ‐おんぷ【四分音符】 全音符の四分の一の長さを表す音符「」。しぶんおんぷ。

しぶ‐がき【渋柿】🔗🔉

しぶ‐がき【渋柿】 熟しても渋みの抜けない柿。さわし柿や干し柿にする。

明鏡国語辞典 ページ 2700