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しゅん‐せつ【春雪】🔗⭐🔉
しゅん‐せつ【春節】🔗⭐🔉
しゅん‐せつ【▼浚▼渫】🔗⭐🔉
しゅん‐せつ【▼浚▼渫】

名・他サ変
河川・港湾などの水底をさらって土砂を取り除くこと。
「━船」




じゅん‐せつ【順接】🔗⭐🔉
じゅん‐せつ【順接】

名・自サ変
二つの文または句が接続するとき、前の文や句が提示した条件があとの文や句の順当な原因・理由になっていること。また、その表現形式。「できるだけのことはした。だから悔いはない」「道路が凍結したので通行止めになった」などの類。「だから」「それで」「したがって」「ので」などの接続詞・接続助詞を用いる。
⇔逆接




じゅん‐ぜん【純然】🔗⭐🔉
じゅん‐ぜん【純然】

形動トタル
まじりけのないさま。純粋。
「━たる秋田犬」
まさしくそれに違いないさま。
「━たる私法上の行為」






しゅん‐そう【春草】━サウ🔗⭐🔉
しゅん‐そう【春草】━サウ

名
春にはえる草。春の草。はるくさ。




じゅん‐ぞう【純増】🔗⭐🔉
じゅん‐そく【準則】🔗⭐🔉
じゅん‐そく【準則】

名
規則に従うこと。また、従うべき規則。




じゅん‐たく【潤沢】🔗⭐🔉
じゅん‐たく【潤沢】

名・形動
ものが豊富にあること。
「━な資金」
うるおいがあること。つやがあること。また、うるおい。つや。
「━な黒髪」
‐さ







しゅん‐だん【春暖】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 2889。