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しゅん‐せつ【春雪】🔗🔉

しゅん‐せつ【春雪】 春に降る雪。春の雪。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

しゅん‐せつ【春節】🔗🔉

しゅん‐せつ【春節】 中国などで、旧暦の正月。一年で最も大切な祝日。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖新年‖しんねん

しゅん‐せつ【渫】🔗🔉

しゅん‐せつ【渫】 名・他サ変河川・港湾などの水底をさらって土砂を取り除くこと。 「━船」

じゅん‐せつ【順接】🔗🔉

じゅん‐せつ【順接】 名・自サ変二つの文または句が接続するとき、前の文や句が提示した条件があとの文や句の順当な原因・理由になっていること。また、その表現形式。「できるだけのことはした。だから悔いはない」「道路が凍結したので通行止めになった」などの類。「だから」「それで」「したがって」「ので」などの接続詞・接続助詞を用いる。 ⇔逆接

じゅん‐ぜん【純然】🔗🔉

じゅん‐ぜん【純然】 形動トタル まじりけのないさま。純粋。 「━たる秋田犬」 まさしくそれに違いないさま。 「━たる私法上の行為」

しゅん‐そう【春草】━サウ🔗🔉

しゅん‐そう【春草】━サウ 春にはえる草。春の草。はるくさ。

じゅん‐ぞう【純増】🔗🔉

じゅん‐ぞう【純増】 純粋に増加した分。増加した数量から減少した分量を差し引いたもの。 ⇔純減 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖増加‖ぞうか

しゅん‐そく【駿足・俊足】🔗🔉

しゅん‐そく【駿足・俊足】 駿馬の足が速いこと。また、その馬。駿馬しゅんめ 俊・駿足の速いこと。また、その人。 ⇔鈍足

じゅん‐そく【準則】🔗🔉

じゅん‐そく【準則】 規則に従うこと。また、従うべき規則。

じゅん‐たく【潤沢】🔗🔉

じゅん‐たく【潤沢】 名・形動 ものが豊富にあること。 「━な資金」 うるおいがあること。つやがあること。また、うるおい。つや。 「━な黒髪」 ‐さ

しゅん‐だん【春暖】🔗🔉

しゅん‐だん【春暖】 春のあたたかさ。 「━の候」 ⇔秋冷 ◇手紙の挨拶などで使う。

明鏡国語辞典 ページ 2889