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じょう‐ず【《上手》】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ず【《上手》】ジャウ━

名・形動
ある物事をする手際がよいこと。物事をする技術がすぐれていること。また、その人。
「絵の━な人」
「時間を━に使う」
⇔下手
物事をした結果のできばえが巧みである意にも使う。「━な字」
ことば巧みに世辞を言うこと。また、その世辞。
「(お)━を言う」







【上手の手から水が漏もれる】🔗⭐🔉
【上手の手から水が漏もれる】
どんな名人上手といわれる人でも失敗することはあるというたとえ。
しょう‐すい【小水】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐すい【小水】セウ━

名
小便。尿。
「お━を取る」




しょう‐すい【▼憔▼悴】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐すい【▼憔▼悴】セウ━

名・自サ変
心痛・疲労・病気などのために、やつれ衰えること。
「━しきった顔」




しょう‐ずい【祥▼瑞】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ずい【祥▼瑞】シャウ━

名
めでたいことが起こるきざし。縁起のよい前兆。吉兆。




明鏡国語辞典 ページ 2950。