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しょう‐ろん【詳論】シャウ━🔗🔉

しょう‐ろん【詳論】シャウ━ 名・他サ変くわしく論じること。また、くわしい論説・論文。

しょう‐ろんぶん【小論文】セウ━🔗🔉

しょう‐ろんぶん【小論文】セウ━ 小規模の論文や課題作文。 「大学入試の━対策」

しょう‐わ【小話】セウ━🔗🔉

しょう‐わ【小話】セウ━ 断片的な内容の話。また、興味あるちょっとした話。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖エピソード‖えぴそーど

しょうわ【昭和】セウワ🔗🔉

しょうわ【昭和】セウワ 昭和天皇の在位の年号。一九二六年十二月二十五日から一九八九年一月七日まで。

しょう‐わ【笑話】セウ━🔗🔉

しょう‐わ【笑話】セウ━ こっけいな内容の話。笑い話。 「━集」

しょう‐わ【唱和】シャウ━🔗🔉

しょう‐わ【唱和】シャウ━ 名・他サ変 一人がまずあることばを唱え、続いて他の大勢が一斉に同じことばを唱えること。 「万歳を━する」 一方が作った詩歌に応じて、他方が詩歌を作ること。詩歌を贈答すること。

じょう‐わ【情話】ジャウ━🔗🔉

じょう‐わ【情話】ジャウ━ 人情のこもった話。 男女の情愛を描いた物語。 「悲恋━」

しょう‐わくせい【小惑星】セウ━🔗🔉

しょう‐わくせい【小惑星】セウ━ 主として火星と木星の軌道の間にあって、太陽のまわりを公転している多数の小天体。小遊星。

しょうわ‐の‐ひ【昭和の日】セウワ━🔗🔉

しょうわ‐の‐ひ【昭和の日】セウワ━ 国民の祝日の一つ。四月二九日。激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日。昭和天皇の誕生日に当たる。 ◇もと、「みどりの日」であったのを平成一九(二〇〇七)年より変更。

しょう‐わる【性悪】シャウ━🔗🔉

しょう‐わる【性悪】シャウ━ 名・形動性質や根性が悪いこと。また、そのような人。 ‐げ/‐さ

じょう‐わん【上腕】ジャウ━🔗🔉

じょう‐わん【上腕】ジャウ━ 上膊じょうはく。二の腕。

しょ‐うん【曙雲】🔗🔉

しょ‐うん【曙雲】 あけぼのの雲。明け方の雲。

しょ‐えい【書影】🔗🔉

しょ‐えい【書影】 書物の外観をそのまま写しとったもの。 「━を見て購入を決める」

明鏡国語辞典 ページ 2994