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しょ‐けん【書見】🔗🔉

しょ‐けん【書見】 名・自サ変書物を読むこと。読書。 「自室で━する」 「━台」

しょ‐けん【諸賢】🔗🔉

しょ‐けん【諸賢】 多くの賢人。 敬意を込めて多くの人々をいう語。みなさま。 「読者━に訴える」 ◇代名詞的にも使う。 関連語 大分類‖人称‖にんしょう 中分類‖皆様‖みなさま

しょ‐げん【緒言】🔗🔉

しょ‐げん【緒言】 書物などの前書き。はしがき。序文。序言。 ◇「ちょげん」は慣用読み。

じょ‐けん【女権】ヂョ━🔗🔉

じょ‐けん【女権】ヂョ━ 女性の権利。特に、社会的・政治的・法律的な権利をいう。

じょ‐げん【助言】🔗🔉

じょ‐げん【助言】 名・自他サ変わきから役に立つようなことばを添えて助けること。また、そのことば。じょごん。 「生徒に━する」 「先輩に━を求める」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

じょ‐げん【序言】🔗🔉

じょ‐げん【序言】 序として述べることば。前書き。はしがき。序文。

しょ‐こ【書庫】🔗🔉

しょ‐こ【書庫】 書物を収めておく部屋や建物。

しょ‐こう【初更】━カウ🔗🔉

しょ‐こう【初更】━カウ 昔、一夜を五等分した五更の第一。いまの午後七時ごろから九時ごろまで。戌いぬの刻。一更。甲夜こうや。→五更 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖よる

しょ‐こう【初校】━カウ🔗🔉

しょ‐こう【初校】━カウ 最初の校正。また、その校正刷り。

しょ‐こう【初稿】━カウ🔗🔉

しょ‐こう【初稿】━カウ 最初の原稿。まだ手を加えていない原稿。

しょ‐こう【諸公】🔗🔉

しょ‐こう【諸公】 政治に携わる、身分の高い人々。 「大臣━」 多くの人々を敬意を込めていう語。みなさん。 ◇代名詞的にも使う。

しょ‐こう【諸侯】🔗🔉

しょ‐こう【諸侯】 江戸時代の諸大名。

しょ‐こう【曙光】━クヮウ🔗🔉

しょ‐こう【曙光】━クヮウ 〔文〕夜明けにさす太陽の光。 ◇前途に現れてきた明るいきざしのたとえにも使う。「平和の━が見え始めた」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

明鏡国語辞典 ページ 3013