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せいさん‐てき【生産的】🔗🔉

せいさん‐てき【生産的】 形動 直接、生産に関係のあるさま。 新しく役立つものを生み出すさま。建設的。 「━な意見」 「非━」

せい‐し【世子(世嗣)】🔗🔉

せい‐し【世子(世嗣)】 天子・諸侯・大名などのあとつぎ。よつぎ。

せい‐し【正史】🔗🔉

せい‐し【正史】 国家などが国の事業として編集した正式の歴史書。 ⇔外史野史やしはいし

せい‐し【正使】🔗🔉

せい‐し【正使】 使者の中の中心となる人。 ⇔副使

せい‐し【正視】🔗🔉

せい‐し【正視】 名・他サ変まともに正面から見ること。直視。 「━に堪えない惨状」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖注目‖ちゅうもく

せい‐し【生死】🔗🔉

せい‐し【生死】 生きることと死ぬこと。また、生きているか死んでいるかということ。生き死に。しょうじ。 「━を共にする」 「━不明」

せい‐し【制止】🔗🔉

せい‐し【制止】 名・他サ変他人の言動などを抑えとどめること。 「発言を━する」 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖禁止‖きんし 大分類‖止める‖やめる 中分類‖防止‖ぼうし

せい‐し【姓氏】🔗🔉

せい‐し【姓氏】 かばねと氏うじ。また、名字みょうじ

せい‐し【青史】🔗🔉

せい‐し【青史】 〔文〕歴史。歴史書。記録。 ◇紙のない時代、青竹の札に文字を書いたことから。

明鏡国語辞典 ページ 3307