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せきつい‐どうぶつ【脊椎動物】🔗🔉

せきつい‐どうぶつ【脊椎動物】 体の中軸に骨質の脊椎をもつ動物の一門。魚類・両生類・爬虫はちゅう類・鳥類・哺乳ほにゅう類などに分けられる。

せき‐てい【石庭】🔗🔉

せき‐てい【石庭】 岩石・砂などを主体に構成した庭園。いしにわ。

せき‐てい【席亭】🔗🔉

せき‐てい【席亭】 寄席よせ。また、寄席の経営者。

せき‐とう【石塔】━タフ🔗🔉

せき‐とう【石塔】━タフ 石で造った塔。特に、石造りの仏塔。 石造りの墓標。墓石。

せき‐どう【赤道】━ダウ🔗🔉

せき‐どう【赤道】━ダウ 地球の中心を通り、北極と南極とを結ぶ線に直角な平面(赤道面)が地球の表面と交わる線。緯度を測る基準線となる。 「━祭さい(=船舶が赤道を通過するときに行う祭り)」 赤道面と天球が交わってつくる大円。天球を二等分する。天の赤道。

せき‐とく【尺牘】🔗🔉

せき‐とく【尺牘】 〔文〕手紙。書簡。しゃくどく。 「━文」 ◇「牘」は文字を記す方形の木札。

せきと‐して【寂として】🔗🔉

せきと‐して【寂として】 連語ひっそりとして静かなさま。 「━声なし」 ◇副詞的に使う。

せき‐と・める【塞き止める・堰き止める】🔗🔉

せき‐と・める【塞き止める・堰き止める】 他下一さえぎって止める。防ぎ止める。 「川[インフルエンザの流行]を━」 せきと・む(下二) 関連語 大分類‖妨げる‖さまたげる 中分類‖邪魔‖じゃま

せき‐とり【関取】🔗🔉

せき‐とり【関取】 大相撲で、十両以上の力士。 ◇もと、大関のこと。

せき‐にん【責任】🔗🔉

せき‐にん【責任】 まかされていて、しなければならない任務。 「━を果たす」 「━ある立場」 ある行為の結果として負わなくてはならない責めや償い。 「不祥事の━をとって辞職する」 「━転嫁てんか」 ◇法律では、法に基づく不利益や制裁を負わされることをいう。「刑事━」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖務め‖つとめ

せきにん‐かん【責任感】🔗🔉

せきにん‐かん【責任感】 責任を重んじ、それを果たそうとする気持ち。 「━が強い」

明鏡国語辞典 ページ 3354