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ぞう‐ひん【▼贓品】ザウ━🔗⭐🔉
ぞう‐ひん【▼贓品】ザウ━

名
贓物ぞうぶつ。
「━故買」




ぞう‐びん【増便】🔗⭐🔉
ぞう‐びん【増便】

名・自他サ変
航空機・船・バスなどの、定期便の回数をふやすこと。




そう‐ふ【送付(送附)】🔗⭐🔉
そう‐ふ【送付(送附)】

名・他サ変
品物や書類を送り届けること。
「請求書を━する」
「━先」




そう‐ふ【総譜】🔗⭐🔉
そう‐ふ【総譜】

名
合奏曲・合唱曲などの、すべての声部をまとめて記した楽譜。スコア。




そう‐ぶ【創部】サウ━🔗⭐🔉
そう‐ぶ【創部】サウ━

名・自他サ変
部を創設すること。
「━して五年目の野球部」




そう‐ぶ【総武】🔗⭐🔉
そう‐ぶ【総武】

名
上総かずさ国・下総しもうさ国と武蔵むさし国。現在の千葉・茨城・東京・埼玉・神奈川地方。




ぞう‐ふ【臓▼腑】ザウ━🔗⭐🔉
ぞう‐ふ【臓▼腑】ザウ━

名
五臓と六腑。内臓。はらわた。
「━をえぐられるような苦しみ」




そう‐ふう【送風】🔗⭐🔉
そう‐ふう【送風】

名・自サ変
風や空気を吹き送ること。
「室内[坑内]に━する」
「━機」




そう‐ふく【双幅】サウ━🔗⭐🔉
そう‐ふく【双幅】サウ━

名
二つで一対になっている掛け軸。対幅ついふく。




そう‐ふく【僧服】🔗⭐🔉
そう‐ふく【僧服】

名
僧尼の着る衣服。僧衣。




ぞう‐ふく【増幅】🔗⭐🔉
ぞう‐ふく【増幅】

名・自他サ変
光・音響・電気信号などの入力エネルギーを、特性をそのままに大きなエネルギーに変えて出力すること。また、大きなエネルギーになって出ること。
「音
が/を━する」
「━器(=アンプ)」
◇物事の程度が拡大される意でも使う。「不安を━する/させる」「話が━されて伝わる」





明鏡国語辞典 ページ 3521。