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ち‐じょう‐い【知情意】━ジャウ━🔗🔉

ち‐じょう‐い【知情意】━ジャウ━ 知性と感情と意志。人間のもつ三つの心的要素。

ちじょう‐けい【地上茎】チジャウ━🔗🔉

ちじょう‐けい【地上茎】チジャウ━ 地上に出る茎。 ⇔地下茎

ちじょう‐けん【地上権】チジャウ━🔗🔉

ちじょう‐けん【地上権】チジャウ━ 他人の土地に建物などの工作物や竹木を所有するために、その土地を使用する権利。

ちじょうデジタル‐ほうそう【地上デジタル放送】チジャウデジタルハウソウ🔗🔉

ちじょうデジタル‐ほうそう【地上デジタル放送】チジャウデジタルハウソウ 地上アンテナからデジタル信号で送信するテレビ放送。地上波デジタル放送。地デジ。

ち‐じょく【恥辱】🔗🔉

ち‐じょく【恥辱】 体面や名誉を汚すこと。はずかしめ。 「━を受ける」 関連語 大分類‖恥‖はじ 中分類‖‖はじ

ちし‐りつ【致死率】🔗🔉

ちし‐りつ【致死率】 ある病気の患者数に対して、その病気による死亡者数の割合。百分率または千分率で示す。致命率。

ちし‐りょう【致死量】━リャウ🔗🔉

ちし‐りょう【致死量】━リャウ 人や動物を死亡させるに足りる薬物の量。

ち‐じん【地神】🔗🔉

ち‐じん【地神】 〔文〕地の神。国土の神。くにつかみ。地ちぎ。 ⇔天神てんじん

ち‐じん【知人】🔗🔉

ち‐じん【知人】 互いに知っている人。知り合い。 「━を訪ねる」 「空港で━に会う」 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖知人‖ちじん

ち‐じん【痴人】🔗🔉

ち‐じん【痴人】 おろかな人。

ち‐ず【地図】━ヅ🔗🔉

ち‐ず【地図】━ヅ 地球の表面の一部または全部を一定の割合で縮尺し、線・記号・文字などで平面上に表した図。 「世界━」 「━帳」 ◇道案内のために道路や目印の建物などを簡単に書き記した図についてもいう。「家がわかりにくいので━を書いておいた」

ち‐すい【治水】🔗🔉

ち‐すい【治水】 水害を防ぎ、水運・灌漑の便をよくするために、河川を整備し管理すること。 「━事業」

ち‐すじ【血筋】━スヂ🔗🔉

ち‐すじ【血筋】━スヂ 血液の循環する道筋。血管。 先祖からの血のつながり。血統。また、血縁。 「源氏の━を引く」 「遠い━にあたる人」

明鏡国語辞典 ページ 3891