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ちゅう‐は【中波】🔗🔉

ちゅう‐は【中波】 波長一〇〇〜一〇〇〇メートル、周波数三〇〇〜三〇〇〇キロヘルツの電波。ラジオ放送・船舶局・海岸局などで用いられる。

チューバ[tuba]🔗🔉

チューバ[tuba] 金管楽器の一つ。管弦楽・吹奏楽の低音部を受け持つ大型のラッパ。テューバ。

ちゅう‐ハイ【酎ハイ】チウ━🔗🔉

ちゅう‐ハイ【酎ハイ】チウ━ 焼酎を炭酸水で割った飲み物。 ◇「焼酎ハイボール」の略。

ちゅうばい‐か【虫媒花】━クヮ🔗🔉

ちゅうばい‐か【虫媒花】━クヮ 昆虫の媒介によって受粉する花。一般に美しい花弁をもち、花粉には粘性がある。サクラ・リンゴ・アブラナ・ユリなど。

ちゅう‐ばつ【誅伐】🔗🔉

ちゅう‐ばつ【誅伐】 名・他サ変〔文〕罪のある者を攻めて殺すこと。 「朝敵を━する」 関連語 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

ちゅう‐はば【中幅】🔗🔉

ちゅう‐はば【中幅】 中くらいの幅。 「━の値動き」 大幅と小幅の中間の幅の布地。幅約四五センチメートルのもの。 中幅の布で仕立てた女性用の帯。 ◇「中幅帯」の略。

ちゅう‐ばん【中盤】🔗🔉

ちゅう‐ばん【中盤】 囲碁・将棋で、序盤の布石や駒組みを終えて本格的な戦いに入った局面。 勝負事などの、なかほどまで進んだ段階。 「試合が━に入る」 サッカーで、前衛(フォワード)と後衛(バックス)の中間の位置。また、その位置で攻守の中継的な役割をする選手。中衛。 「━の選手」 「ワントップにして━を厚くする」 ◆序盤終盤

ちゅう‐び【中火】🔗🔉

ちゅう‐び【中火】 強火と弱火との間の、中くらいの火力。 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖‖ほのお

ちゅうひ‐しゅ【中皮腫】🔗🔉

ちゅうひ‐しゅ【中皮腫】 胸膜きょうまく・腹膜などの表面をおおっている中皮に発生する腫瘍しゅよう。 ◇悪性中皮腫の多くはアスベスト(石綿)の吸入が原因。

明鏡国語辞典 ページ 3941