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ちょっきり🔗⭐🔉
ちょっきり

副
過不足のないさま。かっきり。きっかり。ちょうど。ぴったり。
「━五千円の代金」
「九時━に開演する」




ちょっくら🔗⭐🔉
ちょっくら

副
〔俗〕時間が短いさま。
「━休んでいこう」
◇「ちょっと」のくだけた言い方。




ちょっ‐けい【直系】チョク━🔗⭐🔉
ちょっ‐けい【直系】チョク━

名
血筋が親子関係によって、父祖から子孫へと直接つながっている系統。
「━尊属[卑属]」
子弟・団体などの関係で、直接に続いている系統。
「小野派一刀流━の弟子」
◆⇔傍系






ちょっ‐けい【直径】チョク━🔗⭐🔉
ちょっ‐けい【直径】チョク━

名
円または球の中心を通り、その両端が円周上または球面上にある線分。




ちょっ‐けつ【直結】チョク━🔗⭐🔉
ちょっ‐けつ【直結】チョク━

名・自他サ変
二つの物事が直接に結びついていること。また、直接に結びつけること。
「市民生活に━する問題」
「産地━のマーケット」
「道路網が産地と消費地とを━する」
関連語
大分類‖関係‖かんけい
中分類‖連絡‖れんらく




ちょっ‐こう【直交】チョクカウ🔗⭐🔉
ちょっ‐こう【直交】チョクカウ

名・自サ変
直線と直線、平面と平面、直線と平面とが直角に交わること。




ちょっ‐こう【直行】チョクカウ🔗⭐🔉
ちょっ‐こう【直行】チョクカウ

名

自サ変
途中でどこにも寄らず、直接目的地へ行くこと。
「事故現場に━する」
「━直帰」

自サ変
正しいと思ったことをはばからずに実行すること。
「直言━」
まがったところのない、正しい行い。
「━の士」
関連語
大分類‖移動‖いどう
中分類‖行く‖いく















明鏡国語辞典 ページ 3985。