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つき‐ずえ【月末】━ズヱ🔗🔉

つき‐ずえ【月末】━ズヱ 月の終わりごろ。げつまつ。

つき‐すす・む【突き進む】🔗🔉

つき‐すす・む【突き進む】 自五勢いよく進む。どんどん前進する。 「目的に向かって━」

つきせ‐ぬ【尽きせぬ】🔗🔉

つきせ‐ぬ【尽きせぬ】 連体いつまでも尽きることがない。 「━思いを手紙につづる」 「━名残を惜しむ」 「━魅力がある」

つき‐そい【付き添い】━ソヒ🔗🔉

つき‐そい【付き添い】━ソヒ 世話をするためにそばについていること。また、その人。 「入院患者の━」 公用文では「付添い」。 関連語 大分類‖付く‖つく 中分類‖付き添い‖つきそい

つき‐そ・う【付き添う】━ソフ🔗🔉

つき‐そ・う【付き添う】━ソフ 自五世話などをするために人のそばについている。 「病人[花嫁]に━」 付き添い 関連語 大分類‖付く‖つく 中分類‖付き添い‖つきそい

つき‐だし【突き出し】🔗🔉

つき‐だし【突き出し】 突き出ていること。また、そのもの。 「━窓」 料理屋などで、酒のさかなとして最初に出す軽い料理。お通し。 相撲の決まり手の一つ。両方の手のひらで相手の胸部などを突いて土俵外へ出す技。

つき‐だ・す【突き出す】🔗🔉

つき‐だ・す【突き出す】 他五 人を突いて外へ押し出す。 「土俵の外へ━」 すばやく前の方へ押し出す。乱暴に前に出す。 「こぶしを━」 「請求書を━・して督促する」 悪事を働いた者を警察などに引き渡す。 「こそ泥を捕らえて交番に━」 自五その物の一部が外や前の方へ張り出す。突き出る。 「庭に━・した窓」 突き出し

つぎ‐た・す【継ぎ足す】🔗🔉

つぎ‐た・す【継ぎ足す】 他五 それまであるものに、あとから増し加える。 「話を━」 つないで長くする。 「竿さおを━」 継ぎ足し 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖追加‖ついか

明鏡国語辞典 ページ 4037