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つき‐ずえ【月末】━ズヱ🔗⭐🔉
つき‐ずえ【月末】━ズヱ

名
月の終わりごろ。げつまつ。




つき‐すす・む【突き進む】🔗⭐🔉
つき‐すす・む【突き進む】

自五
勢いよく進む。どんどん前進する。
「目的に向かって━」




つきせ‐ぬ【尽きせぬ】🔗⭐🔉
つきせ‐ぬ【尽きせぬ】

連体
いつまでも尽きることがない。
「━思いを手紙につづる」
「━名残を惜しむ」
「━魅力がある」




つき‐だし【突き出し】🔗⭐🔉
つき‐だし【突き出し】

名
突き出ていること。また、そのもの。
「━窓」
料理屋などで、酒のさかなとして最初に出す軽い料理。お通し。
相撲の決まり手の一つ。両方の手のひらで相手の胸部などを突いて土俵外へ出す技。







つき‐だ・す【突き出す】🔗⭐🔉
つき‐だ・す【突き出す】

他五
人を突いて外へ押し出す。
「土俵の外へ━」
すばやく前の方へ押し出す。乱暴に前に出す。
「こぶしを━」
「請求書を━・して督促する」
悪事を働いた者を警察などに引き渡す。
「こそ泥を捕らえて交番に━」

自五
その物の一部が外や前の方へ張り出す。突き出る。
「庭に━・した窓」
突き出し














つぎ‐た・す【継ぎ足す】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 4037。