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とう‐りつ【倒立】タウ━🔗🔉

とう‐りつ【倒立】タウ━ 名・自サ変手を地につけ、足を上にして立つこと。逆立ち。 「平均台の上で━する」 「━して歩く」 「片手━」 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖立つ‖たつ

どう‐りつ【同率】🔗🔉

どう‐りつ【同率】 比率や割合が同じであること。 「利益を━に分ける」

どうり‐で【道理で】ダウリ━🔗🔉

どうり‐で【道理で】ダウリ━ 原因や理由がわかって納得するさま。なるほど。 「プロですか。━強いと思った」 「どおりで」と書くのは誤り。「×どおりで安いはずだ(どうりで)」→「通り」の注意

とう‐りゃく【党略】タウ━🔗🔉

とう‐りゃく【党略】タウ━ 政党・党派がその利益を図るために用いるはかりごと。 「党利━」

とう‐りゅう【留】━リウ🔗🔉

とう‐りゅう【留】━リウ 名・自サ変旅先などに、しばらく宿泊してとどまること。滞在。 「━客」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖宿泊‖しゅくはく

とう‐りゅうもん【登竜門】🔗🔉

とう‐りゅうもん【登竜門】 そこを通り抜ければ立身出世ができる関門。 「文壇への━」 ◇「竜門」は黄河の上流にある急流で、ここをさかのぼった魚は竜に化すという伝説に基づく。

とう‐りょう【投了】━レウ🔗🔉

とう‐りょう【投了】━レウ 名・自サ変囲碁・将棋で、一方が負けを認めて途中で勝負をやめること。

とう‐りょう【棟梁】━リャウ🔗🔉

とう‐りょう【棟梁】━リャウ 大工の親方。 国を支える重職にある人。 一族・一門の中心となる人物。統率者。 ◆家を支える棟むねと梁はりの意から。

とう‐りょう【等量】━リャウ🔗🔉

とう‐りょう【等量】━リャウ 等しい分量。同量。

とう‐りょう【統領】━リャウ🔗🔉

とう‐りょう【統領】━リャウ 名・他サ変〔文〕人々をまとめおさめること。また、その役(の人)。

明鏡国語辞典 ページ 4352