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ドーナツ[doughnut]🔗🔉

ドーナツ[doughnut] 小麦粉に牛乳・バター・卵・砂糖・ベーキングパウダーなどを入れてこね、リング状などにして油で揚げた洋菓子。ドーナッツ。

ドーナツ‐げんしょう【ドーナツ現象】━ゲンシャウ🔗🔉

ドーナツ‐げんしょう【ドーナツ現象】━ゲンシャウ 地価の高騰、生活環境の悪化などのために、大都市の中心部の人口が減って、その周辺部の人口が増大する現象。ドーナツ化現象。 ◇人口分布がドーナツ状になることから。

ドーナツ‐ばん【ドーナツ盤】🔗🔉

ドーナツ‐ばん【ドーナツ盤】 一分間に四五回転する小形レコード盤。EP盤。 ◇中心孔が大きく(三八ミリメートル)、形がドーナツに似ることから。

トーナメント[tournament]🔗🔉

トーナメント[tournament] 一試合ごとに敗者が退いて勝者同士が戦い、最後まで勝ち残ったものを優勝とする試合方式。また、その試合。→リーグ戦

とお‐なり【遠鳴り】トホ━🔗🔉

とお‐なり【遠鳴り】トホ━ 音が遠くから鳴り響いてくること。また、その音。 関連語 大分類‖音‖おと 中分類‖‖おと

とお‐ね【遠音】トホ━🔗🔉

とお‐ね【遠音】トホ━ 遠くから聞こえてくる音。

とお‐の・く【遠退く】トホ━🔗🔉

とお‐の・く【遠退く】トホ━ 自五 ある場所から距離的に遠くに離れる。遠ざかる。 「人影[話し声]が━」 「台風が海上へ━」 時間的に遠くに離れる。 「日一日と夏が━」 心理的に遠くに離れる。 「学問への関心が━」 「昔の記憶が━」 「意識が━」 関係が薄れ往来や訪問が間遠になる。 「連絡[行き来]が━」 「最近は図書館へ通う足が━・いている」 「不況のあおりで客足が━」 ◆近づく 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖離れる‖はなれる

とお‐の・ける【遠退ける】トホ━🔗🔉

とお‐の・ける【遠退ける】トホ━ 他下一遠のくようにする。遠ざける。 「一同を━・けて密談に入る」 「不満分子を━」 とほの・く(下二)

明鏡国語辞典 ページ 4360