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どんぐり‐まなこ【栗眼】🔗🔉

どんぐり‐まなこ【栗眼】 どんぐりのように丸くてくりくりした目。

どん‐こ【冬子・🔗🔉

どん‐こ【冬子・ 冬季に育った肉厚のシイタケ。また、その乾物。シイタケの中の最高級品とされる。

どん‐こう【鈍行】━カウ🔗🔉

どん‐こう【鈍行】━カウ 各駅に停車する普通列車・普通電車のこと。 ⇔急行

とん‐こつ【豚骨】🔗🔉

とん‐こつ【豚骨】 豚の骨。中国料理などでスープをとる材料にする。 「━ラーメン」 鹿児島県の郷土料理。豚の骨付きばら肉を大根やこんにゃくとともに赤味みそ・黒砂糖・焼酎しょうちゅうで煮込んだもの。

どん‐こん【鈍根】🔗🔉

どん‐こん【鈍根】 名・形動〔文〕 才知がにぶいこと。また、そのような性質。 「━な/の者」 仏道修行をする素質・能力が劣っていること。また、その人。 ◆⇔利根

とん‐ざ【頓挫】🔗🔉

とん‐ざ【頓挫】 名・自サ変それまでの勢いが急に弱まること。また、それまで順調に進んでいた物事が急に行きづまること。 「資金不足で事業が━する」 関連語 大分類‖遅れる‖おくれる 中分類‖遅滞‖ちたい

とん‐さい【頓才】🔗🔉

とん‐さい【頓才】 〔文〕その場に応じてよく働く知恵。臨機応変の才。 「頓知━」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

どん‐さい【鈍才】🔗🔉

どん‐さい【鈍才】 才知がにぶいこと。また、その人。 ⇔秀才

とん‐し【頓死】🔗🔉

とん‐し【頓死】 名・自サ変突然の発作などで急に死ぬこと。急死。 「病で━する」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

とん‐じ【豚児】🔗🔉

とん‐じ【豚児】 豚の子。 自分の子供をいう丁重語。豚犬。 ◇愚かな子供の意。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ

明鏡国語辞典 ページ 4514