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ながなが‐し・い【長長しい】🔗🔉

ながなが‐し・い【長長しい】 うんざりするほど長いさま。きわめて長い。 「━スピーチ」 ‐げ/‐さ

なか‐にわ【中庭】━ニハ🔗🔉

なか‐にわ【中庭】━ニハ 敷地の中の建物に取り囲まれている庭。

なか‐ぬり【中塗り】🔗🔉

なか‐ぬり【中塗り】 名・自サ変壁・漆器などを塗るとき、下塗りの次、上塗りの前に塗ること。また、その作業。

なか‐ね【中値】🔗🔉

なか‐ね【中値】 取引で、高値と安値との中間の値段。また、売値と買値との中間の値段。

なが‐ねぎ【長葱】🔗🔉

なが‐ねぎ【長葱】 玉葱たまねぎに対して、棒状に細長いねぎ。

なが‐ねん【長年(永年)】🔗🔉

なが‐ねん【長年(永年)】 長い年月の間。多年。 「━の努力が実を結ぶ」 「━住みなれた家」 ◇副詞的にも使う。

なが‐の【長の・永の】🔗🔉

なが‐の【長の・永の】 連体時間的・距離的に長い。また、永久の。 「━道のり」 「━別れ」 永久の意では「永の」と書く。

なか‐ば【半ば】🔗🔉

なか‐ば【半ば】 一定の時間・距離などのまん中のあたり。 「三月の━」 「三〇代━」 全体を二つに分けた一方。半分。 「参加者の━は常連だった」 ある物事の途中。中途。 「志━にして倒れる」 半分ほどその状態であるさま。また、かなりの程度、その状態であるさま。 「━本気でつかみかかる」 「━あきらめている」 ◆「中ば」と書くのは標準的でない。

なが‐ばなし【長話】🔗🔉

なが‐ばなし【長話】 名・自サ変長時間にわたって話をすること。 「友人と電話で━(を)する」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

明鏡国語辞典 ページ 4559