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はや・る【
流行
る】🔗⭐🔉
はや‐わかり【早分かり】🔗⭐🔉
はや‐わざ【早業(早技)】🔗⭐🔉
はや‐わざ【早業(早技)】

名
素早くて巧みなわざ。また、素早い動作。
「目にもとまらぬ━を見せる」




はら【原】🔗⭐🔉
はら【原】

名
草などの生えた平らで広い土地。野原。原っぱ。
「武蔵野の━」




はら【腹】🔗⭐🔉
はら【腹】

名
動物の胸部から尾部までの下側の部分。人間では胸から腰までの間の、前面の部分。胃腸などの内臓が収まっているところ。
「━を切る」
「この頃━が出てきた」
消化器。特に、胃腸。
「━が痛い」
「━がすく」
母親の胎内。また、その胎内から生まれたこと。
「━を痛めた(=自分が産んだ)子」
「▽胎」とも。
物の中ほどの広い部分。また、ふくらんだ部分。
「親指の━で押す」
心の中。また、心の中で考えていること。
「━を決める」
「相手の━をさぐる」
「━を割って(=心の内をさらけ出して)話す」
「▼肚」とも。
胆力。度胸。また、度量。
「━のすわった人」
「▼肚」とも。
感情。気持ち。
「そんなことをされては━が収まらない」
◆「おなか」はもと女房詞ことばで、

の丁寧な言い方。
(造)
魚の腹子はらこを数える語。
「たらこ二━」





















明鏡国語辞典 ページ 5041。