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ひと‐ごろし【人殺し】🔗🔉

ひと‐ごろし【人殺し】 人を殺すこと。殺人。また、人を殺した者。殺人者。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

ひと‐さし【一差し(一指し)】🔗🔉

ひと‐さし【一差し(一指し)】 舞・将棋などの一回。 「━舞う」

ひとさし‐ゆび【人差し指(人指し指)】🔗🔉

ひとさし‐ゆび【人差し指(人指し指)】 手の、親指と中指の間にある指。第二指。食指しょくし。 ◇足の場合は、その位置から「足の人差し指」などという。

ひと‐ざと【人里】🔗🔉

ひと‐ざと【人里】 人家の集まっている所。人々の住んでいる村落。 「━離れた山中」

ひと‐さま【人様】🔗🔉

ひと‐さま【人様】 他人の敬称。 「━の物に手を出すな」

ひと‐さらい【人攫い】━サラヒ🔗🔉

ひと‐さらい【人攫い】━サラヒ 人をだまして、また暴力などを使って無理に連れ去ること。また、その者。

ひと‐さわがせ【人騒がせ】🔗🔉

ひと‐さわがせ【人騒がせ】 名・形動たいした理由もなく人を騒がせて迷惑をかけること。 「━な話」 ◇一時は人を驚かせたが大事には至らなかった場合に使う。 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖騒ぐ‖さわぐ

ひとし・い【等しい(斉しい・均しい)】🔗🔉

ひとし・い【等しい(斉しい・均しい)】 二つ(以上)のものが、数量・形状などにおいて完全に一致するさま。同一だ。同じだ。 「4×4と2×8は値が━」 「形は━が大きさが異なる」 《「…に(も)━」の形で》基準とするもの(特に、極端な程度のもの)に限りなく近いと思われるさま。 「伸び率はゼロに━」 「沈黙はしばしば同意に━」 「その言い方は脅しに(も)━」 ◆「等」は広く使う。「斉」は「斉しく」の形で「全員斉しく(=そろって)賛成した」「全山斉しく霧におおわれる」のように、「均」は公平に行き渡る意で使うが、今は、「等」でまかなう。 ‐さ

ひと‐しお【一塩】━シホ🔗🔉

ひと‐しお【一塩】━シホ 魚や野菜に薄く塩をふること。また、そうしたもの。 「━の鮭さけ

明鏡国語辞典 ページ 5214