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ひと‐しきり【一▽頻り】🔗⭐🔉
ひとしく【等しく(▽斉しく・▽均しく)】🔗⭐🔉
ひとしく【等しく(▽斉しく・▽均しく)】

副
いずれもおなじように。こぞって。
「来訪者全員が━祝意を示した」
「兄弟━五百円ずつもらった」
「兄弟[みな]━」のように名詞に直接付く形でも使う。「兄弟━反対した」
《「…と━」の形で》…するやいなや。…した途端に。
「到着すると━車はまた出発した」
◆
→等しい








ひと‐しごと【一仕事】🔗⭐🔉
ひと‐しごと【一仕事】

名

自サ変
ひとしきり仕事をすること。また、そのしごと。
「━して汗をかく」
あるまとまった仕事。かなり手間のかかる仕事。
「用意を整えるまでが━だ」
関連語
大分類‖仕事‖しごと
中分類‖務め‖つとめ










ひと‐じち【人質】🔗⭐🔉
ひと‐じち【人質】

名
要求を押し通すために脅迫手段として身柄を拘束しておく相手側の人。
近世以前、誓約の保証として、また経済上の担保として相手側に預けた人。
関連語
大分類‖戦争‖せんそう
中分類‖捕虜‖ほりょ






ひとし‐なみ【等し並み】🔗⭐🔉
ひとし‐なみ【等し並み】

名・形動
差別をしないで同じように扱うこと。同等。同様。
「大人も子供も━に扱う」




ひと‐しれず【人知れず】🔗⭐🔉
ひと‐しれず【人知れず】

副
人に気づかれないようにするさま。
「━悩む」




ひと‐しれぬ【人知れぬ】🔗⭐🔉
ひと‐しれぬ【人知れぬ】

連体
だれも知らない。人にはわからない。
「━苦労がある」




ひと‐ずき【人好き】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 5215。