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ひ‐りゅう【飛竜】🔗🔉

ひ‐りゅう【飛竜】 空をかけめぐるという竜。ひりょう。

び‐りゅうし【微粒子】━リフシ🔗🔉

び‐りゅうし【微粒子】━リフシ きわめて細かいつぶ。微粒。

ひりゅうず【飛竜頭】ヒリュウヅ🔗🔉

ひりゅうず【飛竜頭】ヒリュウヅ 粳米うるちまいと糯米もちごめの粉をまぜ合わせて水で練り、油で揚げた食品。 関西で、「がんもどき」のこと。 ◆ポルトガル語のfilhosから。「ひりょうず」とも。

ひりょう【肥料】━レウ🔗🔉

ひりょう【肥料】━レウ 植物の生育を助けるために土壌などに施す栄養物質。こやし。 「化学━」

び‐りょう【微量】━リャウ🔗🔉

び‐りょう【微量】━リャウ きわめてわずかな量。 「━の鉄分を含む水」

び‐りょう【鼻梁】━リャウ🔗🔉

び‐りょう【鼻梁】━リャウ はなすじ。はなばしら。 「━が高い」

び‐りょく【微力】🔗🔉

び‐りょく【微力】 ごく弱い力しかないこと。また、その力。 自分の力量をいう丁重語。 「━ながらお手伝いいたします」 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖‖ちから

ひる【昼】🔗🔉

ひる【昼】 日の出から日の入りまでの明るい間。日中。昼間。 「━は働き、夜学校へ行く」 ⇔ ◇特に日の高い間をいうことがある。「朝と━の二回散歩をする」 正午。 午」とも。 昼食。ひるめし。 「簡単に━を済ます」 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖ひる

ひる【蛭】🔗🔉

ひる【蛭】 ヒル綱に属する環形動物の総称。細長い体はへんぺいまたは円筒形。三四の体節からなり、体の前後両端の腹面に吸盤をもつ。淡水や湿地に生息するチスイビル・ウマビル・ヌマビル・ヤマビルなどは温血動物から吸血する。

ひる【蒜】🔗🔉

ひる【蒜】 ネギ・ノビル・ニンニクなど、においが強く食用になる草の総称。

ひ・る【放る】🔗🔉

ひ・る【放る】 他五体外へ排泄はいせつする。 「屁を━」

明鏡国語辞典 ページ 5286