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ピロリ‐きん【ピロリ菌】🔗🔉

ピロリ‐きん【ピロリ菌】 ヒトの胃に生息するグラム陰性の桿菌かんきん。ヘリコバクターピロリ。 ◇胃潰瘍かいようや胃癌いがんなどの発生につながるとされる。

ひわ【鶸】ヒハ🔗🔉

ひわ【鶸】ヒハ スズメ目アトリ科の鳥のうち、マヒワ・カワラヒワ・ベニヒワの総称。ふつうマヒワをさす。

ひ‐わ【秘話】🔗🔉

ひ‐わ【秘話】 世間の人々に知られていない話。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖エピソード‖えぴそーど

ひ‐わ【悲話】🔗🔉

ひ‐わ【悲話】 悲しい物語。あわれな話。

び‐わ【杷】━ハ🔗🔉

び‐わ【杷】━ハ 果樹として栽培するバラ科の常緑高木。また、その果実。葉は大形の楕円だえん形。初冬、枝頂に白い花を密につけ、翌年の初夏、倒卵形の果実を結ぶ。黄色に熟す果実は生食・缶詰め用。

び‐わ【琶】━ハ🔗🔉

び‐わ【琶】━ハ 東洋の撥弦はつげん楽器の一つ。しゃもじ形をした木製の共鳴胴に四、五本の弦を張ったもの。語り物の伴奏などに用いる。日本ではふつう撥ばちを使って演奏する。 「一面いちめん…」と数える。

ひ‐わい【卑猥(猥)】🔗🔉

ひ‐わい【卑猥(猥)】 名・形動下品で、みだらなこと。 「━な話」 ‐さ

ひわ‐いろ【鶸色】ヒハ━🔗🔉

ひわ‐いろ【鶸色】ヒハ━ ヒワの羽のような黄緑色。

ひ‐わだ【皮】━ハダ🔗🔉

ひ‐わだ【皮】━ハダ ひのきの皮。 檜の皮を重ねて屋根をふくこと。また、その屋根。 ◇「檜皮葺ひわだぶき」の略。 かさねの色目の名。表は黒みがかった赤色、裏は同色か薄い藍色。

明鏡国語辞典 ページ 5296