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うか・る【受かる】🔗⭐🔉
うか・れる【浮かれる】🔗⭐🔉
うか・れる【浮かれる】

自下一
心が浮き浮きして、じっとしていられない気持ちになる。
「花[陽気]に━・れて遊び歩く」
「月夜に━・れてタヌキが腹鼓はらつづみを打つ」
「━・れ歩く」
「━・れ騒ぐ」
「━・れ出る」
「━・れ出す」
うか・る(下二)
関連語
大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい
中分類‖騒ぐ‖さわぐ





う‐かん【有官】━クヮン🔗⭐🔉
うき【浮き】🔗⭐🔉
うき【浮き】

名
浮くこと。また、浮く具合。
「━沈み」
魚がかかったことを知るために、釣り糸につけて水に浮かべる小さな目印。
「
浮子
」とも。
水中に沈めた漁網などの位置を知る目印として浮かせておくもの。










明鏡国語辞典 ページ 542。