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へ‐めぐ・る【経巡る】🔗⭐🔉
へ‐めぐ・る【経巡る】

自五
あちこちをめぐり歩く。遍歴する。
「景勝の地を━」




ヘモグロビン[hemoglobin]🔗⭐🔉
ヘモグロビン[hemoglobin]

名
脊椎せきつい動物の赤血球中に存在する鉄を含む色素たんぱく質。血中の酸素を運ぶ役割をもつ。血色素。




へ‐や【《部屋》】🔗⭐🔉
へ‐や【《部屋》】

名
家の中をかべや建具で区切り、独立して利用できるようにした空間。
「勉強━べや」
大相撲で、年寄(=親方)が経営し、所属する力士を育成する所。
◇「相撲部屋」の略。






へや‐ぎ【《部屋》着】🔗⭐🔉
へや‐ぎ【《部屋》着】

名
室内でくつろぐときに着る衣服。




へや‐ずみ【《部屋》住み】🔗⭐🔉
へや‐ずみ【《部屋》住み】

名
昔、家督を相続する前の嫡子ちゃくし。また、次男以下で、独立できないまま親や兄の家にとどまっている者。




へや‐わり【《部屋》割り】🔗⭐🔉
へや‐わり【《部屋》割り】

名
集団で宿泊するときなどに、部屋の割り当てをすること。




へら【▼篦】🔗⭐🔉
へら【▼篦】

名
竹・木・象
ぞうげ・金属などを細長く平らに削り、先端を刃のような形にした道具。布などに折り目や印をつけるとき、物を練るとき、物を塗るときなどに使う。





べら【▽遍羅・▽倍▽良】🔗⭐🔉
べら【▽遍羅・▽倍▽良】

名
暖海の沿岸に分布するスズキ目ベラ科の海水魚の総称。体色の鮮やかなものが多い。ホンベラ・キュウセン・ニシキベラ・ササノハベラなど。




明鏡国語辞典 ページ 5565。