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ぼう‐おん【防音】バウ━🔗🔉

ぼう‐おん【防音】バウ━ 名・自サ変騒音が室内に入るのを防ぎ、また騒音が室外にもれるのを防ぐこと。 「二重窓で━する」 「━壁」

ほう‐か【邦家】ハウ━🔗🔉

ほう‐か【邦家】ハウ━ 国。国家。特に、自分の国。 関連語 大分類‖国‖くに 中分類‖国家‖こっか

ほう‐か【邦貨】ハウクヮ🔗🔉

ほう‐か【邦貨】ハウクヮ 日本の貨幣。 ⇔外貨

ほう‐か【放火】ハウクヮ🔗🔉

ほう‐か【放火】ハウクヮ 名・自サ変火事を起こすために、わざと火をつけること。付け火。 「━魔」 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖燃える‖もえる

ほう‐か【放歌】ハウ━🔗🔉

ほう‐か【放歌】ハウ━ 名・自他サ変あたりかまわず大声で歌うこと。 「━高吟」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

ほう‐か【放課】ハウクヮ🔗🔉

ほう‐か【放課】ハウクヮ その日の課業が終わること。

ほう‐か【法科】ハフクヮ🔗🔉

ほう‐か【法科】ハフクヮ 法律に関する学科。 大学の法学部。

ほう‐か【法家】ハフ━🔗🔉

ほう‐か【法家】ハフ━ 法律家。 中国、戦国時代の諸子百家の一つ。厳しい法律によって国を治めることを主張した学派。韓非かんぴによって大成。

ほう‐か【法貨】ハフクヮ🔗🔉

ほう‐か【法貨】ハフクヮ 法律によって強制的な通用力を認められている貨幣。 ◇「法定貨幣」の略。

ほう‐か【砲火】ハウクヮ🔗🔉

ほう‐か【砲火】ハウクヮ 大砲を発射したときに発する火。また、発射した弾丸。 「━を浴びる」 「━を交える(=互いに発砲し合う。戦闘状態に入る)」 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖‖ほのお

ほう‐か【烽火】━クヮ🔗🔉

ほう‐か【烽火】━クヮ 合図として高く上げる煙や火。のろし。

ほう‐が【邦画】ハウグヮ🔗🔉

ほう‐が【邦画】ハウグヮ 日本の絵画。日本画。 日本の映画。 ⇔洋画 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖映画‖えいが

明鏡国語辞典 ページ 5605