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ぼう‐ろう【望楼】バウ━🔗🔉

ぼう‐ろう【望楼】バウ━ 遠くを見渡すために設けたやぐら。

ほうろう‐しつ【瑯質】ハフラウ━🔗🔉

ほうろう‐しつ【瑯質】ハフラウ━ 歯の象質をおおう乳白色の硬い層。エナメル質。

ほう‐ろく【俸禄】🔗🔉

ほう‐ろく【俸禄】 俸と禄。扶持。給与。

ほう‐ろく【烙・烙】ハウ━🔗🔉

ほう‐ろく【烙・烙】ハウ━ 素焼きの浅い土鍋。茶・塩・穀類などを炒るのに用いる。

ぼう‐ろん【暴論】🔗🔉

ぼう‐ろん【暴論】 道理に合わない乱暴な議論・意見。 「━を吐く」

ほう‐わ【法話】ホフ━🔗🔉

ほう‐わ【法話】ホフ━ 仏の教えや功徳などを分かりやすく説く話。法談。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖語り‖かたり

ほう‐わ【飽和】ハウ━🔗🔉

ほう‐わ【飽和】ハウ━ 名・自サ変 最大限度まで満たされていること。 「ゴミ処理場が━状態になる」 一定の条件のもとで蒸気・溶質などが最大値まで満たされていること。 「━溶液」 関連語 大分類‖満ちる‖みちる 中分類‖充満‖じゅうまん

ぼ‐うん【暮雲】🔗🔉

ぼ‐うん【暮雲】 夕暮れの雲。夕雲。 「茜色あかねいろに染まる━」

ポエジー[posie フランス]🔗🔉

ポエジー[posie フランス] 詩。詩歌。 詩情。

ほえ‐づら【吠え面】🔗🔉

ほえ‐づら【吠え面】 泣き顔。泣きつら。 「あとで━かくな」

ポエム[poem]🔗🔉

ポエム[poem] 詩。韻文作品。

ほ・える【吠える・吼える・咆える】🔗🔉

ほ・える【吠える・吼える・咆える】 自下一 獣などが大きな声で鳴く。 「ライオンが━」 「弱い犬ほどよく━」 「吠」は広く使う。「吼」は太く大きな声でほえる、「咆」は含み声でほえる意。 わめく。どなる。 「免職大臣大いに━」 「卓をたたいて━」 「そんなに━な」 ほ・ゆ(下二)

明鏡国語辞典 ページ 5649