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ほこり【埃】🔗🔉

ほこり【埃】 空中にとびちり、物にくっついてたまる細かなごみ。 「砂━ぼこり

ほこり【誇り】🔗🔉

ほこり【誇り】 誇ること。また、その心。 「両親を━に思う」 関連語 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖誇り‖ほこり

ほこり‐か【誇りか】🔗🔉

ほこり‐か【誇りか】 形動ほこらか

ほこ・る【誇る】🔗🔉

ほこ・る【誇る】 他五 他よりすぐれていると確信して得意になる。また、その気持ちを態度やことばにあらわす。自慢する。 「自分の才能を━」 「同僚に技能を━」 「権勢を━」 長所として認められるものをもつ。また、それを名誉と思う。 「日本が━伝統技術」 「歴史と文化を━古都」 「創立百年を━名門校」 連体用法が多い。 誇れる 誇り 関連語 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖誇り‖ほこり

ほころ・びる【綻びる】🔗🔉

ほころ・びる【綻びる】 自上一 衣服の縫い目などがほどける。 「袖そでが━」 花のつぼみが少し開く。 「梅が━」 かたかった表情がやわらぐ。笑顔になる。 「顔が━」 ほころ・ぶ(上二) ほころび 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖咲く‖さく

ほころ・ぶ【綻ぶ】🔗🔉

ほころ・ぶ【綻ぶ】 自五「綻びる」に同じ。→綻びる 「コブシのつぼみが━」 「吉報に顔が━」 ほころび 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖咲く‖さく

ほ‐さ【保佐】🔗🔉

ほ‐さ【保佐】 名・他サ変民法で、精神上の障害によって判断能力が著しく不十分な人(=被保佐人)を保護し、財産の管理などを行うこと。また、その制度。→成年後見制度

ほ‐さ【補佐(輔佐)】🔗🔉

ほ‐さ【補佐(輔佐)】 名・他サ変人の仕事を助け、おぎなうこと。また、その役やその人。 「幼帝[社長]を━する」 「課長━」 「大統領━官」

明鏡国語辞典 ページ 5672