複数辞典一括検索+

ま‐よけ【魔除け】🔗🔉

ま‐よけ【魔除け】 魔物などを近づけないこと。また、そのためのもの。 「━のお守り」

ま‐よこ【真横】🔗🔉

ま‐よこ【真横】 ちょうど横。まっすぐ横。

ま‐よなか【真夜中】🔗🔉

ま‐よなか【真夜中】 夜のすっかりふけたころ。深夜。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖よる

マヨネーズ[mayonnaise フランス]🔗🔉

マヨネーズ[mayonnaise フランス] 卵黄・サラダ油・酢・塩などをよくかきまぜて作るクリーム状のソース。サラダなどに用いる。マヨネーズソース。

まよわ・す【迷わす】マヨハス🔗🔉

まよわ・す【迷わす】マヨハス 他五迷うようにする。まどわす。 「甘言に━・される」 =迷わせる 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖迷う‖まよう

まら【魔羅(摩羅)】🔗🔉

まら【魔羅(摩羅)】 仏教で、人の心を惑わし、仏道修行の妨げとなるもの。 ◇仏伝では釈しゃかの成道じょうどうを妨げた悪神。 陰茎。 ◇から転じた僧の隠語からとも。

マラカス[maracas スペイン]🔗🔉

マラカス[maracas スペイン] ラテン音楽で用いられるリズム楽器の一つ。ウリ科のマラカの果実をくりぬいて乾燥させ、中に干した種やビーズ玉を入れたもの。左右の手に一個ずつ持って振り鳴らす。

マラソン[marathon]🔗🔉

マラソン[marathon] 陸上競技の長距離競走。四二・一九五キロメートルが正式の距離。 ◇前四九〇年、ギリシア軍がペルシア軍を破ったとき、一人の兵士がマラトンからアテネまで約四〇キロメートルを走り続け、勝利を報告して絶命したという故事に基づく。

明鏡国語辞典 ページ 5837