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あき‐しょう【飽き性(厭き性)】━シャウ🔗🔉

あき‐しょう【飽き性(厭き性)】━シャウ 物事に飽きやすい性質。

あき‐す【空き巣】🔗🔉

あき‐す【空き巣】 鳥のいない巣。 留守にして不用心になった家。 留守宅に忍び込んで盗みを働くこと。また、その人。 「━に入られる」 ◇「空き巣狙ねらい」の略。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖泥棒‖どろぼう

あきた‐いぬ【秋田犬】🔗🔉

あきた‐いぬ【秋田犬】 秋田県原産の日本犬。大型頑丈で性質は穏和。番犬などにする。 ◇「秋田ケン」ともいうが、正式には「秋田イヌ」。

あき‐だか【秋高】🔗🔉

あき‐だか【秋高】 (不作のため)米相場が秋になって上がること。秋上げ。 ⇔秋落ち

あきたり‐な・い【飽き足りない】🔗🔉

あきたり‐な・い【飽き足りない】 連語十分に満足する気持ちになれない。満足できない。飽き足らない。 「現状に━」 ◇「飽き足りる(上一段)」の未然形+打ち消しの助動詞「ない」。「飽き足らない」は「飽き足る(五段)」から出た、やや古い言い方。 「ない」のコラム

あき‐ち【空き地】🔗🔉

あき‐ち【空き地】 建築や耕作などのために使われていない土地。 「━で遊ぶ」

あき‐ついり【秋入梅・秋黴雨🔗🔉

あき‐ついり【秋入梅・秋黴雨 梅雨のように降り続く秋の長雨。 ◇「ついり」は「つゆいり」の転。

あきつ‐しま【秋津島・秋津洲・洲】🔗🔉

あきつ‐しま【秋津島・秋津洲・洲】 〔古〕日本国。また、大和国やまとのくに。あきつしまね。

あきっ‐ぽ・い【飽きっぽい】🔗🔉

あきっ‐ぽ・い【飽きっぽい】 すぐに飽きてしまう性格である。 「━たちで長続きしない」 ‐さ

あぎ‐と【門・顎・鰓】🔗🔉

あぎ‐と【門・顎・鰓】 〔古〕 門・・顎あご。おとがい。 魚のえら。

明鏡国語辞典 ページ 59