複数辞典一括検索+

もう‐あ【盲マウ━🔗🔉

もう‐あ【盲マウ━ 目の見えないことと口のきけないこと。

もう‐あい【盲愛】マウ━🔗🔉

もう‐あい【盲愛】マウ━ 名・他サ変むやみにかわいがること。また、その愛情。できあい。ねこかわいがり。 関連語 大分類‖愛‖あい 中分類‖愛情‖あいじょう

もう‐あく【猛悪】マウ━🔗🔉

もう‐あく【猛悪】マウ━ 名・形動荒々しくて悪いこと。乱暴で残酷なこと。 「━な心」

もう‐い【猛威】マウヰ🔗🔉

もう‐い【猛威】マウヰ 猛烈な威力。すさまじい勢い。 「流感[台風]が━をふるう」

もう‐う【猛雨】マウ━🔗🔉

もう‐う【猛雨】マウ━ 激しく降る雨。豪雨。

もう‐か【孟夏】マウ━🔗🔉

もう‐か【孟夏】マウ━ 夏の初め。初夏。 陰暦四月の別称。

もう‐か【猛火】マウクヮ🔗🔉

もう‐か【猛火】マウクヮ 激しく燃え上がる火。 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖‖ほのお

もう‐がっこう【盲学校】マウガクカウ🔗🔉

もう‐がっこう【盲学校】マウガクカウ 視覚に障害のある児童・生徒に対して普通教育に準ずる教育を行い、あわせてその障害を補うために必要な知識・技能を教える学校。 ◇平成一九(二〇〇七)年の学校教育法の改正により、法律上の区分は「特別支援学校」。

もうか・る【かる】マウカル🔗🔉

もうか・る【かる】マウカル 自五 金銭上の利益が得られる。もうけになる。 「骨董こっとうを売ったら百万円も━・った」 「株で一〇万円━・った」 「この土地を売れば大金が━」 〔俗〕代償をはらわずにすんで結果的に得をする。 「行かずにすんで━・った」 「相手のエラーで三点━・った」 ◆とも「この商売はあまり(金が)━・らない」「締切が延びて(時間が)━・った」のように、〜ガは省略されることも多いが、金や時間などもうかったものが主語になる。主語が省略されたものは他動詞「もうける」で置き換えることができる。→ける 関連語 大分類‖利益‖りえき 中分類‖利益‖りえき

明鏡国語辞典 ページ 6062