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もの‐の‐ぐ【物の具】🔗🔉

もの‐の‐ぐ【物の具】 調度品。道具。 武具。特に、鎧よろい

もの‐の‐け【物の怪(物の気)】🔗🔉

もの‐の‐け【物の怪(物の気)】 人にとりついて祟たたりをするといわれる生き霊・死霊・妖怪の類。 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖化け物‖ばけもの

もの‐の‐ふ【武士🔗🔉

もの‐の‐ふ【武士 〔雅〕武士。武人。 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖軍人‖ぐんじん

もの‐の‐ほん【物の本】🔗🔉

もの‐の‐ほん【物の本】 ある事柄に関することが書かれた本。 「━によるとその寺は寛永年間に焼失したという」 本の総称。書物。 関連語 大分類‖読み物‖よみもの 中分類‖‖ほん

ものの‐みごとに【物の見事に】🔗🔉

ものの‐みごとに【物の見事に】 連語〔副詞的に〕 たいそう鮮やかに。 「━やってのける」 完全に。 「━失敗する」

もの‐び【物日】🔗🔉

もの‐び【物日】 祝い事や祭礼などが行われる特定の日。

モノフォニー[monophony]🔗🔉

モノフォニー[monophony] 一つの声部だけからなる音楽。単旋律音楽。単音楽。→ポリフォニー

もの‐ほし【物干し】🔗🔉

もの‐ほし【物干し】 洗濯物を干すこと。また、そのための場所。物干し場。 「━竿ざお

ものほし‐げ【物欲しげ】🔗🔉

ものほし‐げ【物欲しげ】 形動いかにも物が欲しそうなさま。もの欲しそう。 「━な顔」

ものほし‐そう【物欲しそう】━サウ🔗🔉

ものほし‐そう【物欲しそう】━サウ 形動いかにも物が欲しそうなさま。ものほしげ。 「━な顔をする」

モノマニア[monomania]🔗🔉

モノマニア[monomania] 一つのことに病的に執着する人。偏執狂。

もの‐まね【物真似🔗🔉

もの‐まね【物真似 名・他サ変 人や動物の声・動作などをまねること。また、それを行う芸。 他人のしたことをそっくりまねること。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖真似‖まね

明鏡国語辞典 ページ 6123