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リダイヤル[redial]🔗🔉

リダイヤル[redial] 名・自サ変直前にかけた電話番号にもう一度かけること。また、それを自動的に行う機能。再ダイヤル。リダイアル。

りた‐しゅぎ【利他主義】🔗🔉

りた‐しゅぎ【利他主義】 自分のことよりも、まず他人の利益や幸福を追求していこうとする考え方。 ⇔利己主義

り‐たつ【利達】🔗🔉

り‐たつ【利達】 名・自サ変立身出世すること。栄達。

り‐だつ【離脱】🔗🔉

り‐だつ【離脱】 名・自サ変所属する組織やある状態などからぬけ出すこと。 「党を━する」 「執着を━する」 「戦線━」 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖離れる‖はなれる

リタルダンド[ritardando イタリア]🔗🔉

リタルダンド[ritardando イタリア] 音楽の速度標語の一つ。「しだいに遅く」の意。rit.またはritard.と略記する。

り‐ち【理知(理智)】🔗🔉

り‐ち【理知(理智)】 本能や感情に支配されず、物事の道理を論理的に考え判断する能力。理性と知恵。 「━的な話し方」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

リチウムイオン‐でんち【リチウムイオン電池】🔗🔉

リチウムイオン‐でんち【リチウムイオン電池】 陽極にコバルト酸リチウム、陰極に炭素材料を用い、両極間のリチウムイオンの移動によって放電する、充電式の電池。軽量で、大量のエネルギーを蓄えることができる。

りち‐ぎ【律儀・律義】🔗🔉

りち‐ぎ【律儀・律義】 名・形動きわめて義理がたいこと。実直なこと。 「━な人」 「━に約束を守る」 ‐さ

りちゃく‐りく【離着陸】🔗🔉

りちゃく‐りく【離着陸】 名・自サ変航空機の離陸と着陸。発着。 「濃霧のため━ができない」

りつ【律】🔗🔉

りつ【律】 物事を秩序だてるためのおきて。さだめ。 「━令りつりょう」 「戒━・規━・軍━・法━・不文━」 奈良・平安時代、唐の刑法典にならって定められた刑罰についての基本法。大宝律・養老律など。 ◇令りょうとともに国の基本法となった。 楽音の絶対音高。音律。ピッチ。 「調━・平均━」 日本・中国の音楽で、音程の単位。一律は西洋音楽の半音に相当する。 「律宗」の略。→律宗

明鏡国語辞典 ページ 6431