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りょう‐さつ【了察・▼諒察】レウ━・リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐さつ【了察・▼諒察】レウ━・リャウ━

名・他サ変
相手の立場や事情を思いやること。
「なにとぞ御━下さい」




りょう‐さん【両三】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐さん【両三】リャウ━

名
二つ三つ。二、三。
「━人・━度・━日にち」




りょう‐さん【量産】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐さん【量産】リャウ━

名・他サ変
同一規格の商品などを大量に生産すること。大量生産。マスプロダクション。
「大衆車を━する」
「━態勢に入る」




りょうざん‐ぱく【▼梁山泊】リャウザン━🔗⭐🔉
りょうざん‐ぱく【▼梁山泊】リャウザン━

名
豪傑や野心家の集まる場所。
◇中国、山東省西部の梁山のふもとにあった沼沢地に、宋江ら一〇八人の豪傑が集まって活躍したという『水滸伝』の故事に基づく。




りょう‐し【両氏】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐し【両氏】リャウ━

名
二人の方かた。お二方ふたかた。




りょう‐し【料紙】レウ━🔗⭐🔉
りょう‐し【料紙】レウ━

名
物を書くための紙。用紙。




りょう‐し【猟師】レフ━🔗⭐🔉
りょう‐し【猟師】レフ━

名
猟をして生計を立てている人。狩人かりゅうど。




りょう‐し【量子】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐し【量子】リャウ━

名
ある物理量がそれ以上分割できない最小単位の整数倍として表されるときの、その最小単位量。また、それを構成する素粒子のこと。エネルギー量子・光量子など。




りょう‐し【漁師】レフ━🔗⭐🔉
りょう‐し【漁師】レフ━

名
漁をして生計を立てている人。漁夫。




りょう‐じ【両次】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐じ【両次】リャウ━

名
一次と二次。二回。
「━の世界大戦」




りょう‐じ【▼聊▼爾】レウ━🔗⭐🔉
りょう‐じ【▼聊▼爾】レウ━

名・形動
〔文〕
軽はずみでいいかげんなこと。
「━の沙汰さた」
ぶしつけで失礼なこと。
「━ながらお尋ねしたい」






りょう‐じ【領事】リャウ━🔗⭐🔉
りょう‐じ【領事】リャウ━

名
外国の主要都市に駐在し、自国の通商の促進と在留自国民の保護などに当たる公務員。領事官。




りょう‐じ【療治】レウヂ🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 6464。