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れい‐しょう【例証】🔗🔉

れい‐しょう【例証】 名・他サ変例をあげて証明すること。また、証拠となる例。 「具体的に━する」

れい‐じょう【令状】━ジャウ🔗🔉

れい‐じょう【令状】━ジャウ 命令を記した書状。 「召集━」 裁判所または裁判官が強制処分の命令または許可を内容として発する書面。召喚状・勾引こういん状・逮捕状・差し押さえ状、捜索状など。

れい‐じょう【令嬢】━ヂャウ🔗🔉

れい‐じょう【令嬢】━ヂャウ 他人の娘の敬称。 ⇔令息 良家の娘の敬称。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ

れい‐じょう【礼状】━ジャウ🔗🔉

れい‐じょう【礼状】━ジャウ 感謝の意を記した書状。お礼の手紙・はがき。

れい‐じょう【礼譲】━ジャウ🔗🔉

れい‐じょう【礼譲】━ジャウ 礼をつくしてへりくだること。

れい‐じょう【霊場】━ヂャウ🔗🔉

れい‐じょう【霊場】━ヂャウ 霊験あらたかな神仏を祭った神聖な地。霊地。

れい‐しょく【令色】🔗🔉

れい‐しょく【令色】 人に気に入られようとして、こびへつらう顔つき。 「巧言━」

れい‐しょく【冷色】🔗🔉

れい‐しょく【冷色】 「寒色かんしょく」に同じ。→寒色温色暖色

れい‐じん【伶人】🔗🔉

れい‐じん【伶人】 音楽を演奏する人。特に、雅楽を演奏する人。楽人がくにん

れい‐じん【麗人】🔗🔉

れい‐じん【麗人】 容姿の美しい女性。美人。 「男装の━」

れい‐すい【冷水】🔗🔉

れい‐すい【冷水】 冷たい水。ひやみず。 「━を浴びせる(=意気込んでいる人のそばで、いきなりその気勢をそぐような言動をする)」 「━摩擦(=冷水にひたして絞ったタオルなどで全身の皮膚を摩擦すること)」 ⇔温水 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

れい‐すい【霊水】🔗🔉

れい‐すい【霊水】 不思議な効験のある水。霊験あらたかな水。

れいすい‐よく【冷水浴】🔗🔉

れいすい‐よく【冷水浴】 刺激によって皮膚をきたえるために、冷たい水を全身に浴びせること。

明鏡国語辞典 ページ 6505