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れい‐ば【冷罵】🔗🔉

れい‐ば【冷罵】 名・他サ変さげすんで、ののしること。また、そのことば。 「━を浴びせる」

れい‐はい【礼拝】🔗🔉

れい‐はい【礼拝】 名・他サ変神を拝むこと。特に、キリスト教で神を賛美し、その恵みに感謝すること。 「━堂」 ◇仏教では「らいはい」という。

れい‐はい【零敗】🔗🔉

れい‐はい【零敗】 自サ変試合で、一点もとれずに負けること。ゼロ敗。 「━を喫する」 試合で、負けた回数がゼロであること。ゼロ敗。無敗。 「七勝━」 ◆「零れい」の表記 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖負ける‖まける

れい‐ばい【霊媒】🔗🔉

れい‐ばい【霊媒】 神霊や死者の霊と意思を通じ、その思いやことばを人間に伝えることができるとされる媒介者。巫女みこ・市子いちこ・口寄せなど。 「━術」

れい‐ひつ【麗筆】🔗🔉

れい‐ひつ【麗筆】 美しい筆跡。また、美しい文章。

れい‐ひょう【冷評】━ヒャウ🔗🔉

れい‐ひょう【冷評】━ヒャウ 名・他サ変冷淡な論調で批評すること。また、その批評。 「新作を━する」 「━を浴びる」

れい‐びょう【霊━ベウ🔗🔉

れい‐びょう【霊━ベウ 祖先や偉人の霊を祭った建物。おたまや。みたまや。

レイプ[rape]🔗🔉

レイプ[rape] 名・他サ変暴力や脅迫によって異性(特に女性)を犯すこと。強姦ごうかん

れい‐ふう【冷風】🔗🔉

れい‐ふう【冷風】 冷たい風。ひんやりとした風。 「━扇」 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

れい‐ふく【礼服】🔗🔉

れい‐ふく【礼服】 冠婚葬祭など、儀式のときに着る衣服。 ⇔平服

れい‐ふじん【令夫人】🔗🔉

れい‐ふじん【令夫人】 他人の妻の敬称。令閨れいけい。令室。 「社長━」 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖つま

れい‐ぶん【例文】🔗🔉

れい‐ぶん【例文】 用法・書式などを説明するために、例として示す文。

明鏡国語辞典 ページ 6509