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おじょう‐さま【お嬢様】オヂャウ━🔗🔉

おじょう‐さま【お嬢様】オヂャウ━ 他人の娘の敬称。 ◇若い娘の敬称としても使う。 苦労を知らずに育った女性。 「━育ち」

おじょう‐さん【お嬢さん】オヂャウ━🔗🔉

おじょう‐さん【お嬢さん】オヂャウ━ 他人の娘、また、若い娘を親しんで呼ぶ語。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖こ 大分類‖人‖ひと 中分類‖少年‖しょうねん

お‐しょく【汚職】ヲ━🔗🔉

お‐しょく【汚職】ヲ━ 公職にある人が地位や職権を利用し、収賄しゅうわいなどによって不正な利益を得ること。 ◇「とくしょく」の言い換え語。

お‐じょく【汚辱】ヲ━🔗🔉

お‐じょく【汚辱】ヲ━ 地位を汚し名誉を傷つけるような、はずかしめ。 関連語 大分類‖恥‖はじ 中分類‖‖はじ

お‐じょく【汚濁】ヲヂョク🔗🔉

お‐じょく【汚濁】ヲヂョク 仏教で、けがれること。 「━の世」 →おだく

おし‐よ・せる【押し寄せる】🔗🔉

おし‐よ・せる【押し寄せる】 自下一はげしい勢いで迫る。 「高波が━」 他下一押して、その方に近づける。 「テーブルを壁際に━」 おしよ・す(下二)

お・じる【怖じる】オヂル🔗🔉

お・じる【怖じる】オヂル 自上一恐れる。びくびくする。 「━・じないで意見を言う」 お・づ(上二)

お‐しろい【白粉🔗🔉

お‐しろい【白粉 顔や首筋につけて肌を白く見せるための化粧品。粉おしろい・水おしろい・練りおしろいなどの種類がある。 ◇「お白い」の意。

おしろい‐ばな【白粉花】🔗🔉

おしろい‐ばな【白粉花】 夏から秋にかけて、赤・黄・白などの花を開くオシロイバナ科の多年草。 ◇種子に詰まった白い胚乳はいにゅうがおしろい状であることから。

明鏡国語辞典 ページ 852