お‐ニュー 名新しく買ったり、使い始めたりしたものであること。また、そのもの。 「━のスーツ」 ◇「ニュー（new）」を名詞化して接頭語「お」を付けた語。 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖新しい‖あたらしい

おに‐ゆり【鬼百合】 名夏、黒い斑点_はんてんのある赤黄色の花を開くユリ科の多年草。鱗茎_りんけいは食用。

お‐ぬし【^▽御主】 代二人称の人代名詞同等以下の相手を指し示す語。おまえ。 ◇古い言い方。

お‐ね【尾根】_ヲ━ 名山頂と山頂とをつなぐ高くそびえた部分の連なり。また、谷と谷の間につき出た山地の連なり。稜線_{りょうせん}。 「━を伝って山頂をめざす」

お‐ねえ【お^▽姉】 名 姉。 若い女性を親しんで呼ぶ語。 〔俗〕女性ことばを使う男性。 「━キャラ」 多く「オネエ」と書く。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖女性‖じょせい

おねえ‐さん【お《姉さん》】 名姉や若い女性を親しんで、また高めて呼ぶ語。

お‐ねがい【^▽御願い】_━ネガヒ 名 「願うこと」の意の謙譲・美化語。 「あなたに━があります」 「お願いします」の略。 「━。助けて」

お‐ねじ【雄^▼螺子・雄捻子】_ヲネヂ 名丸い棒のまわりに螺旋_らせんの刻みをつけたねじ。雌ねじのくぼみにはめこんでしめる。 ⇔雌ねじ

お‐ねしょ 名幼児語で、寝小便。 ◇「おねしょうべん」の略。

お‐ねむ【お眠・お^▽睡】 名眠いこと、また、眠っていることをいう幼児語。 「坊やは━らしい」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり