複数辞典一括検索+![]()
![]()
ゾロアスター‐きょう【ゾロアスター教】━ケウ🔗⭐🔉
ゾロアスター‐きょう【ゾロアスター教】━ケウ

名
紀元前六世紀ごろ、ペルシアの予言者ゾロアスター(Zoroaster)が興した宗教。この世は善神アフラ
マズダと悪神アングラ
マイニュの闘争の場であるが、究極には善神が勝利すると説く。拝火教。
教けんきょう。

名
紀元前六世紀ごろ、ペルシアの予言者ゾロアスター(Zoroaster)が興した宗教。この世は善神アフラ
マズダと悪神アングラ
マイニュの闘争の場であるが、究極には善神が勝利すると説く。拝火教。
教けんきょう。
ぞろ‐ぞろ🔗⭐🔉
ぞろ‐ぞろ

副ト
多くのものが一続きになって進むさま。
「子供が━(と)ついてくる」
多くの物事が次から次へと現れるさま。
「悪事が━と出てくる」
長いものを引きずるさま。
「裾を━(と)引きずって歩く」

副ト
多くのものが一続きになって進むさま。
「子供が━(と)ついてくる」
多くの物事が次から次へと現れるさま。
「悪事が━と出てくる」
長いものを引きずるさま。
「裾を━(と)引きずって歩く」
ぞろ‐め【ぞろ目】🔗⭐🔉
ぞろ‐め【ぞろ目】

名
二つのさいころを振ったとき、同じ目が出ること。
競馬・競輪などの連勝式投票法で、同じ枠の馬や選手が一・二着になること。

名
二つのさいころを振ったとき、同じ目が出ること。
競馬・競輪などの連勝式投票法で、同じ枠の馬や選手が一・二着になること。
ぞろり‐と🔗⭐🔉
ぞろり‐と

副
多くのものが一続きにつらなっているさま。
「財界のお歴々が━居並ぶ」
着物を長めにだらしなく着ているさま。また、くろうと風にくずれた感じに着ているさま。
「荒い縞しまの着物を━着流して
漱石
」

副
多くのものが一続きにつらなっているさま。
「財界のお歴々が━居並ぶ」
着物を長めにだらしなく着ているさま。また、くろうと風にくずれた感じに着ているさま。
「荒い縞しまの着物を━着流して
漱石
」
明鏡国語辞典に「ぞろ」で始まるの検索結果 1-4。