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ちょろ・い🔗⭐🔉
ちょろ・い

形
〔俗〕
きわめてたやすいさま。
「車の修理なんて━もんだ」
考え方ややり方が安易であるさま。見えすいていて、おろかしい。
「そんな━手にのるものか」

形
〔俗〕
きわめてたやすいさま。
「車の修理なんて━もんだ」
考え方ややり方が安易であるさま。見えすいていて、おろかしい。
「そんな━手にのるものか」
ちょろぎ【
草石蚕
】🔗⭐🔉
ちょろぎ【
草石蚕
】

名
秋、淡紅紫色の花を穂状につけるシソ科の多年草。地下茎の先端につく白い巻き貝状の塊茎は食用。梅酢で赤く着色し、正月料理の黒豆にまぜる。
草石蚕
】

名
秋、淡紅紫色の花を穂状につけるシソ科の多年草。地下茎の先端につく白い巻き貝状の塊茎は食用。梅酢で赤く着色し、正月料理の黒豆にまぜる。
ちょろ‐ちょろ🔗⭐🔉
ちょろ‐ちょろ

副ト
水が少しずつ流れるさま。
「岩間から━(と)わき出る清水」
小さな炎を出して燃えるさま。
「薪が━(と)燃える」
小さなものがすばしこく動き回るさま。
「壁穴からねずみが━(と)出てくる」

副ト
水が少しずつ流れるさま。
「岩間から━(と)わき出る清水」
小さな炎を出して燃えるさま。
「薪が━(と)燃える」
小さなものがすばしこく動き回るさま。
「壁穴からねずみが━(と)出てくる」
ちょろまか・す🔗⭐🔉
ちょろまか・す

他五
〔俗〕人の目をかすめて盗む。また、ごまかして不当な利益を得る。
「店の売上を━」
「税金を━」

他五
〔俗〕人の目をかすめて盗む。また、ごまかして不当な利益を得る。
「店の売上を━」
「税金を━」
明鏡国語辞典に「ちょろ」で始まるの検索結果 1-4。