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こ‐か【古歌】🔗⭐🔉
こ‐か【古歌】

名
古い時代の歌。古人がよんだ歌。




ごかい【
沙蚕
】🔗⭐🔉
ごかい【
沙蚕
】

名
浅海の泥中にすむゴカイ科の環形動物。ひも状の体はミミズに似るが、環節の両側には剛毛の生えた脚状の突起がある。釣りのえさにする。






ご‐かい【五戒】🔗⭐🔉
ご‐かい【五戒】

名
仏教で、在家ざいけ信者が守らなくてはならない五つのいましめ。不殺生ふせっしょう・不偸盗ふちゅうとう・不邪
ふじゃいん・不妄語ふもうご・不飲酒ふおんじゅ。





ご‐かい【碁会】━クヮイ🔗⭐🔉
ご‐かい【碁会】━クヮイ

名
人々が集まって碁を打ち合う会。
「━を開く」




コカイン[Kokain ドイツ・cocaine]🔗⭐🔉
コカイン[Kokain ドイツ・cocaine]

名
南米原産のコカの葉から抽出されるアルカロイド。局所麻酔剤などに用いるが、常用すると中毒を起こすので麻薬に指定されている。




こ‐かく【古格】🔗⭐🔉
こ‐かく【古格】

名
古くからの格式。古来のしきたり。




こ‐かく【孤客】🔗⭐🔉
こ‐かく【孤客】

名
〔文〕一人で旅をしている人。




ご‐かく【互角】🔗⭐🔉
ご‐かく【互角】

名・形動
双方の力量に優劣の差がないこと。
「━の戦い」
「▽牛角」とも。左右の牛の角に長短・大小の差がないことから。





ご‐かく【語格】🔗⭐🔉
ご‐かく【語格】

名
言葉遣いのきまり。語法。




こ‐かげ【小陰(小▼蔭)】🔗⭐🔉
こ‐かげ【小陰(小▼蔭)】

名
ちょっとしたものかげ。
「塀の━」




こ‐かげ【木陰(木▼蔭)】🔗⭐🔉
こ‐かげ【木陰(木▼蔭)】

名
木の下の、日光や雨の当たらないところ。木の下陰。
「━で憩う」




ごかし🔗⭐🔉
ごかし

接尾
《体言に付いて》…にかこつけて実は自分の利益を図る、の意を表す。
「おため━・親切━」
◇動詞「こかす」の連用形「こかし」が濁音化したもの。




こか・す【▽転かす】🔗⭐🔉
こか・す【▽転かす】

他五
ころがす。たおす。
「石を━」




こ‐かん【股間(▼胯間)】🔗⭐🔉
こ‐かん【股間(▼胯間)】

名
またのあいだ。またぐら。




ご‐かん【五官】━クヮン🔗⭐🔉
ご‐かん【五官】━クヮン

名
外界の事物を感じる五つの感覚器官。目・耳・鼻・舌・皮膚の総称。




ご‐かん【五感】🔗⭐🔉
ご‐かん【五感】

名
外界の事物を認識する五つの感覚。視覚・聴覚・嗅覚きゅうかく・味覚・触覚の総称。




ご‐かん【互換】━クヮン🔗⭐🔉
ご‐かん【互換】━クヮン

名・他サ変
互いに取りかえること。また、取りかえがきくこと。
「━性のある部品」




ご‐かん【語感】🔗⭐🔉
ご‐かん【語感】

名
ある語が本来の意味以外に持つ印象的な感じ。
ことばに対する感覚。
「鋭い━を持つ詩人」






こ‐かんせつ【股関節】━クヮンセツ🔗⭐🔉
こ‐かんせつ【股関節】━クヮンセツ

名
骨盤と大
だいたい骨をつなぐ、またの付け根の関節。
「━脱臼だっきゅう」





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