複数辞典一括検索+![]()
![]()
【禍を転てんじて福ふくとな・す】🔗⭐🔉
【禍を転てんじて福ふくとな・す】
身にふりかかった災難を逆手にとって、それが自分に有利になるように取りはからう。
「わざわい」は、「災い」とも。
「わざわい」は、「災い」とも。
わざ‐わざ【▽態▽態】🔗⭐🔉
わざ‐わざ【▽態▽態】

副
期待できる以上の手間暇をかけるさま。
「━忘れ物を届けてくれた」
「━作らせた特注品」
しなくてもいいことを意図的に行うさま。わざと。故意に。
「━意地悪をすることはないじゃないか」

は行為者へのねぎらいを、
は非難を表す。「わざわざ/わざと
不良品を買うことはない」では、ともに非難を表すが、「わざわざ」は行為者の意図とともにその手間に、「わざと」は行為者の意図に注目していう。

副
期待できる以上の手間暇をかけるさま。
「━忘れ物を届けてくれた」
「━作らせた特注品」
しなくてもいいことを意図的に行うさま。わざと。故意に。
「━意地悪をすることはないじゃないか」

は行為者へのねぎらいを、
は非難を表す。「わざわざ/わざと
不良品を買うことはない」では、ともに非難を表すが、「わざわざ」は行為者の意図とともにその手間に、「わざと」は行為者の意図に注目していう。
明鏡国語辞典に「ワザワ」で始まるの検索結果 1-4。